- ベストアンサー
不妊の辛さ
こんばんは。 私は、結婚2年目、30歳、主婦です。 現在、筋腫(6センチ)、内膜症、高プロラクチン血しょうで不妊です。さらに、抑うつ神経症で、何かストレスがあったときに気分の落ち込みがあります。 年明けから、精密検査を受ける予定でいます。 最近は、テレビでオムツのCMを見るだけでも嫌気が差します。町を歩いている子連れ夫婦を見るたびに嫌気が差します。そんな自分が卑しい・醜いとまた自己嫌悪に陥ります。 でも、なぜか親しい友達の子供は本当にかわいいと思います。 今日、何とはなしに、妊娠した私の後輩について旦那と話していたとき 旦那に言われました。「お前の心は醜い」と。。。。 これには自分でわかっていた事ですが旦那に言われるとさすがに落ち込みました。 なぜなら、旦那は2~3年前から「子供はまだいらない。自分の趣味・仕事で精一杯」と言っていたからです。以前でしたら結婚したばかりですしあせってはいなかったです。しかし、現在、筋腫の大きさも大きくなり、医師にも不妊治療を進められています。そんな中での旦那の言葉はかなり突き刺さりました。周りの期待の声も大きいですし。。。 私はいったいどういう風に気持ちを持っていったらよいのでしょうか??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
育児マンガが好きな男性です。 赤ちゃんって、生まれる環境をみているようですよ。母体の心境がどうか、経済状態や夫婦仲をみて、タイミングがいいとき、この世への誕生を決めるようです。 また、病気って、心の状態が悪いとき起こるものです。西洋医学では、現れた病状への対処療法を行いますが、根本原因の心の治療を無視しているので、完治が難しいことも多いようです。(事故等での外科的な治療は、心因性じゃあないので、治りはいいようです) 特に、腫瘍・ガンなどの病気は、自己嫌悪とか自己処罰的な思いが、物質化したものとされています。なので、ガンに落語等の笑いが効果あるっていうのは、正しい説のようです。 それから、仕事で大きなトラブルがあったりすると、リンパの作用で、あっという間に胃潰瘍になるとか、子宮系の病になるというお話を先日、免疫学で有名な、安保徹先生より伺いました。先生は、真面目な顔でジョークを連発されて、とても面白かったですね。(「疲れをためない生き方」が著書にあります) なので、夫婦関係の改善をやって、心を明るいほうに向けて、自己の努力では、どうにもならないことには、「なんとかなるなる」って悩まないで、天に預けて生活するといいと思います。 まあ、自分が赤ちゃんだったとして、「是非、この家庭にすぐ生まれたい!」って思えるような家庭を作るってことでしょうか。 P.S. 不妊治療は、お金も時間もかかるようで、大変みたいですね。自分でお腹に注射するなんてこともあるようですし。なお、双子の赤ちゃんの魂などは、誕生を決めながらも、母親の周りで遊びまわって、なかなかお腹に入らないってこともあるみたいですので、焦らず待つことでしょうか。
その他の回答 (1)
- piyoko-
- ベストアンサー率25% (18/71)
こんばんわ。qazuさんの気持ちイタイほどわかります。 私も、今年で結婚4年目で、どうやら、不妊のようです。 確かではないのは、病院で原因を調べてもらってないからです。 うちの場合は、不妊に関して、旦那さんが協力的ではありません。 治療がしたいのに、 『経済的に無理や。』 と言われます。 あとから結婚する友人に子どもが出来ては、涙・涙の毎日なんです。 私のことを不妊と知ってる友人から、 『子どもに関しての(メール)返事はくれないんだね。』 と言われたことも・・・。 きっとqazuさんは、ストレスもあると思います。 気分転換に趣味に夢中になったり、旅行に行ったりストレス発散しましょう。もしくは、同じような(不妊)仲間に話を聞いてもらったり するのもいいかと思いますよ。 無理しないで、溜め込まないでくださいね? お互いあせらずゆとりを持ってがんばりましょう!!!!!
お礼
同じような境遇の方がいて心強いです。 No.1の方のお礼にも書いたんですが、もしかしたらまだ時期じゃないのかもしれませんね。。。 時期が来たら自然と赤ちゃんの方から来てくれるような気がしてきました。。。 ありがとうございます!
お礼
あ!それに似た話聞いたことあります。 実は私は福島大学の飯田史彦教授の著作の大ファンでそのような話が数多く載っていました。 たしかに。。。私たち夫婦の下に来る赤ちゃんって大変かもしれませんね。。。これも修行の一つとし捉えて生きたいと思います。 ありがとうございます!