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くつ底擦り減りについて
ガニ股なのでクツ底がすぐに擦り減ります。 靴は男性ビジネスシューズです。ここで質問。 1.靴のリペアで修理してもらう 靴よりリペアに出しても受けつけてくれないのもあるらしいが それはどこで見分けるの? 靴底の種類?安物はムリらしいが、一体いくらが安物か? 2.買い換えたほうが得? 修理するにも値段あるていどかかるなら、擦り減ったら 買い換えるほうが果たして得なのか?
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こんにちは! 1 シューズのかかとの部分が極端に磨り減って基本部分に達している と、修理用ゴムを付けられないので、そのときは修理できません。 修理用のゴムはへりやすいです。へらないと靴が売れないからで す。 2 1回くらいなら修理しても良いんでしょうが、靴の保護性とかクッ ション性が失われていくので、2回目の修理はやめといた方がいいで す。 なお、自分でも修理できます。自転車屋さんから自転車用の古いタイヤのゴムをもらってきて、それを切って、ゴムのりで貼り付けます。ゴムのりは(1)少し時間おいてから付けることと(2)付けたらよく叩くのがコツです。私はマラソン用のシューズをこの方法で修理しています。自転車タイヤ用のゴムは驚くほど減りません。 それから、中敷を自分の足にあわせたものを作ってもらうと、片べりが少なくなります。大きなスポーツ店(上野の「アート」とか)で作ってくれます。
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- letterman
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1 靴の作りにもよると思います。 ビジネス用の靴底なら、何層かのパーツで出来ていると思いますが、例えば、ゴム底のかかと部分は「表面の薄い層」と「中間」と、「靴本体に付いている部分」になってはいないですか?かかとと前の部分が一体になっているものもあります。そういうパーツごとの交換になると思うので、パーツが大きければ値段も高いでしょうし、底が接着で付いているのか、ミシン縫いで出来ているのかにもよりますね。 安物かどうかより、お店に持っていって確認してはどうですか? 2 革靴は履きなれたものの方が楽なので、なるべく修理してでも履きたいですが、私は友人から聞いて、「いつもすり減るのが多い部分」に買って直ぐ、新品のうちにパッチをつけてもらってます。小さな革のパーツを靴用の釘で打ち付けてもらいます。そのホンの1ミリ程度の厚みのパーツが劇的に本体のすり減るのを防いでくれます。パーツが減ったらパーツを付け替えます。前は外側の一番膨らんでいる部分と、かかとの内側の後ろ側です。 仕事で履くなら底もそうですが、甲側のキズやよれ具合を気にして交換するより買うかどうかの目安にすれば良いと思います。
- simakawa
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リペアーは高いから買い換えた方がいいです. 100円ショップに磨り減り帽子の金具がありますから,これを打つつけときます. ウオーキングシューズにもビジネスにも履けるものがあります.この方が靴底の減りは少ないです. サラリーマンとしては,磨り減った靴では失格です.
- ddg67
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1.靴底のパターンが擦り減って、本体まで達して減ってる時 2.高い物になると、靴底1枚(片方づつね)1万円以上する物があります。 両方で2万円、2万円以下の靴だったら買い換えたほーが安いという事になりますね。