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pxus6500iですが、緑のランプ点滅でうごきません。
pxus6500iですが、緑のランプだけで点滅します。 プリンターとの通信ができません、パソコンは、プリンターを認識し ドライバー等は、準備完了になっていますが、ステータスモニター等も印刷中と出ますが、しばらくして印刷に失敗しました とでて、 まったく反応しません。 インク残量・クリーニング等も反応なしです。 対策法を教えてください。 よろしくお願いします。
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- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 もうひとつ残念! すべて過去形にしたので分かるかと思ったのですが、20数年前、7~8年乗ったところで廃車。(10年落ち、12万キロでしたので) それからFFセリカ、中古のRS、中古のレオーネと乗り継ぎ、今は2世代前のレガシィです。 セリカもRSもラムダの様な足回りのしっかりした印象ではなく短い付き合いで終わりました。商売を始めたためワゴンが必要になりレオーネを購入、15万キロ+αで現在のレガシィにスイッチ。 そのレガシィも8年、18万キロも乗っています。 乗り味は一番ラムダに近い印象です。(相性があったので長い付き合いになっているのですが)
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 残念!GTO-MRは1600ccで4G32ですね。(#4さんが言っている通り、サターンエンジンです) MRのDOHCエンジンは特にこういった呼び方はしていなかった記憶があります。 初代のランサー用のエンジンの頃からツインキャブはGSをつけるようになったと記憶しています。 ちなみに私の愛車は、ギャラン・ラムダ・GSRという角型ヘッドライト+スラントノーズの組合を最初に取り入れた車でした。 エンジンは2000ccの「アストロンエンジン」。サイレンとシャフトを最初に搭載したエンジンだったはず。 1本スポークのステアリングなどデザイン的にはかなりとんがった車でしたが、数年で珍車扱いでした。 ギャラン・シグマ・GSR、ギャランGTO・GSRにも同じエンジンは搭載されていました。 三菱のエンジン形式は結構分かりやすく、排ガス対策の途中で少し変わりましたが、基本的には分かりやすいと思います。 4:4気筒 G:ガソリン 52:単にシリーズをあらわすだけのようですが、トヨタのように細かい仕様変更などはないので、ひとつのエンジンでひとつの番手のようです。 ツインキャブでしたが、特に変わったものではなく普通の車に使っているキャブを2つつけただけ。 ストロンバーグという言い方も聞いたこともありましたが、どこかの商標じゃぁなかったなか? 普通は2バレルと呼んでいました(どこの会社も)。少し凝った言い方でも「ダウンドラフトの2バレル」などといってました。 あまり余計なことを書いていると、gooのチェックがはいらないかな?
お礼
あ~そうですか? よくわかりました。 MRは、ツインカムでしたね。 λは、会社の人が乗っていたので、よく覚えています。 1本スポークは印象的でした。あのころのギャランシリーズは かっこ良かったですね。 後ろの曲がったガラスも覚えてますよ。 え、まだ持ってるんですか、すごい! これは、最近はまったく見たことありませんねGTOより 珍品ではないですか、 いつまでも大切にして下さいね。 あまり長々とかけませんので、また別のコーナーでお聞きしたいですね。 そのときはよろしくお願いします。 ありがとうございました。
- kazuof23
- ベストアンサー率34% (1206/3517)
本件と関係ない話ですが、ギャランGTO-MRに載っていたエンジンは 三菱初のDOHCである1597cc直列4気筒ソレックスPHH(ツインチョーク)キャブレター2連装・125psの4G32サターンエンジンです。 三菱はエンジンブロックの形式で区分しているようなので、A72ランサーGSRのストロンバーグキャブ2連装・OHCエンジンも4G32です、シングルカムでもソレックスツインチョークキャブレター他のC-IIキットを組み込むとグロス160psになりました、私の車には廃車にしたS54Bから外したウエーバー40DCOEを使いましたが。 ストロンバーグキャブレター http://www.eonet.ne.jp/~mgbbycorkey/ub2dev2.htm
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 オレンジ7回であれば「カートリッジエラー」ですね。 基本的にはヘッド、次はキャリッジ(ヘッドの受け側、リボンケーブルも一緒)、メイン基板と疑っていきます。 一時期キャリッジ不良が出たことがありました。 また、この機種のキャリッジは2種類あり、右側に取り外し可能なカバーが付いているものがあります。 このカバーの内側には接点が付いているのですが、これの接触不良も考えてもいいかも。はずして付け直す程度しかできませんが。。。(必ず電源コードをはずして行ってください。 ただ、途中からはこのカバーがないものになっています。カバーの接点の目的は説明されていませんでした。 メイン基板の不良はほとんど経験がありません。 私のIDの4G52GSはおっしゃる通り三菱のエンジンの形式です。 普通は4G52までなんですけどね。一部のエンジンはごく一部でこのように呼ばれていました。 社会人になって最初に購入した車のエンジンです。
お礼
ありがとうございました。 大変勉強になりました。 チェックしてみます。 ギャランGTO-MR に付いていたエンジンですか? ツインキャブ搭載車の形式ですかね? ストロンバーグというのがよくわかりませんが、 私の最初車がサニーSGX-E B310(S54)でした。 GTOよりも少し後ですね。 話がそれましたが、詳しいお話ありがとうございました。 また、よろしくお願いします。
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 私、釣られてしまいましたかね。 それはさておき、キヤノンのプリンタのエラー表示には2種類あります。 橙だけの点滅と橙と緑の交互点滅です。前者はオペレーターコールといいインク切れや紙詰まりなどユーザーで解決できるであろうトラブルで、後者はサービスマンコールといって我々が手を入れなければいけない故障をあらわします。 7回点滅といっても橙だけの点滅ならヘッドの故障、交互点滅であれば廃インク満杯を表します 別々の故障ですので、重複して発生している可能性はありますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すみまいせん、いろいろ質問いたしまして、 点滅はオレンジの7回点滅です。 それが、正常なヘッドを交換しても直りません 本体の異常でしょうかねえ? 修理に出したほうが無難ですね。 4G52GSさんは、三菱のこれエンジン形式では、、ありませんか?? 関係なかったらすみません。 エプソン等も修理していますか? そのせつは、、よろしくおねがいします。
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 おそらくプリントヘッドがトラブルを起こしていると思いますので、交換が必要です。 サービスマニュアルや取説にも出ていない症状で、ごく稀に発生します。 プリントヘッドはキヤノンのHPでも購入できます。 http://store.canon.jp/user/ListProducts/list?svid=2&_from=/ListProducts/list&_rec_no=40&_per_page=20&sc=BJPI08&jsp=/jsp/search/search_product.jsp
お礼
ありがとうございました。 いろいろあたっていましたら、 プリンター情報が出てきました。 ヘッドをつけているのにヘッド認識しません 他のヘッドがありましたのでつけたらOK です。 ありがとうございました。 ヘッド交換します。 それとBJF9000ですが、オレンジ7回点滅で (新品ではない)ヘッドを交換しましたが、まだ7回点滅しています。 ヘッドは動作品から付け替えたものですが、この場合は プリンターの電気回路がおかしいのでしょうか? 新年早々申し訳ありません よろしくお願いします。
お礼
三菱派と思ったのですが、現在はSUBARU派でしたか! 私も実はSUBARU最終型レオーネ派で、GTセダン・ワゴンを3台乗り継ぎ 廃車状態でまだ整備しようととってあります。 ターボで早いし、直進安定性は抜群でした。 レガシーですか!18万キロすごいですね。 私も中古でレガシー初期型1年間乗ったのですが、故障だらけで 少し大きめでしたので、また中古レオーネを購入 レオーネは20万キロで故障 結構故障はなかったのですが、寿命ですね。 ATの油漏れで故障、換える暇がなくさびていくばかり です。レガシーよりとり回しがよくサイズ的にぴたりでしたので 3年くらい前まで乗っていました。今は軽ワゴンです。 またまた横道にそれっぱなしですが、 何のカテゴリーかわかりせんね(笑) 今度もまたSUBARUにしますか? 余裕ができたらフォレスター(第2代)あたりがいいですね。 ありがとうございました。