漫画の擬音を描く際のテクニックについて
初めまして。少年漫画を志しております閃丸と申します。
独学では限界があり経験者のお力をかして頂きたく参上しました。
質問の内容が専門的で申し訳ありませんが
お手柔らかにお願いいたします。
これはデジタルではなくアナログな描き方の話ですが
プロの方の作品を見ているとやたらと描き込まれた背景の上に
ドン!とかズガガッ!とかヒュオオオ…!とか
擬音をかぶせて描かれていたりします。
背景は時間をかけて描かれているのがわかる故に
そんなシーンを見る度
(一発でコレを描きあげるのはリスク高くねぇ…?)
とか思ってしまいます。
黒く塗りつぶされたベタの擬音ならまだしも
その擬音の中が透き通って裏側が見える擬音もあったりで…
(擬音の外側も内側も白い線で縁取られている)
何度見てもその完成度たるや美しすぎるのです。
プロの方はそれでも気合で描きあげるのでしょうか?
たぶんコピーは使っているのだと思うんですが…
切ったり貼ったりしてるのかな…?
効率よいやり方をご存知の方いましたらお教え願いたいです。
宜しくお願いします。
補足
ありがとうございます。 それならやったことがあります。 もう一度泡がはじける感じを確認します。