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内向的な猫、外交的な猫について

我が家の猫は、大人しくて控えめですこしの物音にも敏感な猫です。 動物病院へ行っても鳴いたり威嚇したりせずに、静かに診察台の上で診察を受けます。 今日、病院へ行ったら、ある猫が診察に来ていて待合室でもニャー、ニャーと鳴いていました。先生の前に行っても鳴いたり唸ったりという感じでした。その時に思ったんですが、弱いものほど良く鳴くと聞きますが、この場合どうなんだろうと思いました。家の猫は、怖くて鳴けないのかなとも思いました。 その猫の飼い主の方が帰ったあとで、先生と話をしました。 家の猫は大人しいんでしょうかと聞くと、大人しいですね、内向的です、さっきの様な猫が外交的ですとのことでした。 内向的な猫っていうのは、やはり先生の前に行ったら押し黙ってしまうものなんでしょうか? 皆さんのの猫ちゃんはどちらですか?

みんなの回答

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3876)
回答No.4

我が家は4匹います そのうち2匹に性格がはっきりと現れています メスの1匹はおとなしく内向的 病院へ行く道中でもおとなしく声は立てません 雄の1匹は外交的 道中でも車の中で外の音が聞こえないくらい五月蝿く言います 病院でもブルブル震えながらでも 看護士さん、先生の顔を見ながら 如何にも「助けてください」「私のご主人様がこんな所へつれてきました」「ひどいことをされそうです」(以上私の想像)と言っている様に見えます 治療が終わるまで、先生や看護士さんが笑うくらい 懇願するように騒いでいます。

noname#100767
noname#100767
回答No.3

家は老猫と仔猫の2匹飼っていますが、どちらも先生の前では大人しいです。 待合室でも大人しいです。 仔猫はひとなつっこく先生や看護士さんの顔を見比べて顔を近づけたりしますし、注射や体温を測る時は初めびっくりして、信じられない様な声で鳴きましたが、3度目位からは、我慢してくれています^^; 老猫の方は、若い頃からず~っと大人しいので、初めての時は「猫ちゃんは急に動くことがあるので、しっかり持ってあげて下さいね」と、言った獣医さんも、「大丈夫ですね^^;」と、すっかり安心し、レントゲンなどもさっさと抱っこして連れてっちゃいます。 注射でも点滴でもピクリとも動きません。 看護士さんにも「本当に大人しい・・・」と言われます。 大人しいというか、怖くて固まっているのですが・・・^^; 確かに内向的な猫で、家でも音に敏感に反応しますし、そんなにびっくりしなくても・・・ってくらいの、オーバーリアクションで、驚きます。 仔猫は内向的という感じではなく、外交的というか、社交的なのですが、完全室内飼いなので、やっぱり内弁慶というか、外敵に対しては、とっても怖がりになってきています。 他にも猫を飼っていたことがありますが、その猫もとっても大人しい猫でしたから、病院でわんさか鳴いている猫ちゃんを見ると、大変だろうな~と思っています。(飼い主様も猫ちゃんも・・・) でも、とっても大人しい家の猫も(特に老猫)、死ぬほど病院が嫌いなので、連れて行くのはやっぱり気が重いです^^;

  • Carlito13
  • ベストアンサー率52% (10/19)
回答No.2

猫の性格は猫によって随分違うと思います。家猫を四匹飼っている者ですが、うちの猫は四匹皆全く違う性格です。でも病院で鳴く猫が必ずしも外交的かどうかは分かりません。というのも、猫は自分の慣れない場所や自分の匂いのない場所へ移動すると怖がり、その際にもよく鳴くからです。 うちの猫は四匹中一匹はもらわれてきた時に全く鳴かず、鳴けない(喋れない)猫かと思っていましたが、数週間して慣れてきたら甘える時や餌が欲しいときに鳴くようになりました。今では一番お喋りな猫になりました。四匹とも喋ります(鳴きます)が、鳴く頻度には多い少ないがあり、猫によって違います。しかしうちで一番大人しい猫は病院に行くと怖がって沢山鳴きます。この猫は飼い始めの頃、雷の音も非常に怖がって怯えていましたが、今は老猫で耳も悪くなってきたのか、掃除機の音すら怖がりません。残りの三匹は人間のことが大好きでちょっとした音にも動じない犬みたいな猫ですが、育てられ方にもよるみたいで、犬のように接していると犬のように懐いたり、外交的になったりもするみたいです。 ただ、四匹に共通しているのは、どんなに病院のロビーで鳴いていても獣医さんの前に出ると全く鳴かなくなり、逃げたり隠れたりしようともしなくなります。安心してなのか、獣医さんが怖いからなのかはわかりませんが、これだけは四匹とも共通しています(しかし、診察室の裏に連れて行かれてレントゲンを撮ったりするときは怖がって悲鳴をあげます)。 したがって、獣医の先生の前に行くと黙ってしまうから内向的、というわけではないと思います。

回答No.1

外向的と内向的・・・この2つのカテゴリの定義は以下2つです。 外向的とは・・・ 人や周囲の影響に対し反応が早く、立ち回りが早いので慨して要領がいい傾向。また、思考や好みが外に向かう傾向であり、外向的な人は声や動作が大きく、人と接することを好む。 内向的とは・・・ 人や周囲の影響に対し、一度自分の中へ引き入れる傾向で、徐々に態度に出る様で、立ち回りが遅い傾向。 また、思考や好みが内に向かう傾向であり、内向的な人は声や動作が控えめで、一人で何かをすることを好む。 と以上2つ、どちらに当てはまるかという事でしょうね。 ただ、大人しいから内向的、活発だから外向的とは括るのは難しいですね(苦) なぜなら内向的な傾向であっても、外向的なフリは出来る見たいですし・・・ 猫の世界でも、家ではゴロゴロ寝そべって普段大人しくても、先生の前にして突然鳴き出すなんていうのもあります。(うちのがそうです) 内向的、外向的にプラスして、気が小さい、大きいに分けられるのではと思います。 気が小さい⇒神経質な傾向、物事をクヨクヨ気にし易い。 気が大きい⇒どっしり構える、物事を必要以上に気にしない。 よってうちの猫は「内向的+気が小さい」と答えが出ました。 参考なればと思います。

Groundfr
質問者

お礼

ありがとうございます。 理解できました、外向的と内向的、気が小さいと気が大きいだと思います。

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