※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医師不足について)
医師不足の現状と歯科医師の活用について
このQ&Aのポイント
医師不足が社会問題化している中、歯科医師は廃業が増えている。
政府の医師増員対策には結果が出るまで時間がかかる。
歯科医師の条件をクリアすれば医師として働くことが可能な制度はないか考える。
私は医師でも歯科医師でもありませんが、最近報道で医師不足は社会問題化しているように感じます。
その一方、歯科医師は卒業後ある程度経過すると開業する方がほとんどで、最近では廃業している医師も多く出ていると聞きます。
そこで、現在政府等がおこなっている医師増員対策では、早くても
10年くらいしないと、結果は出てこないような気がします。それならば、現在余剰気味と言われる歯科医師がある条件をクリアすれば医師として、働くことが可能な制度は出来ないものなのでしょうか?
ある条件とは、例えば「不足している単位の取得(1年くらい?)その後国家試験を受け、2年間の臨床研修を受ける」です。
現役の歯科医師は、医療人としての心掛けはできていると思われます。また医師についてもある条件をクリアすれば歯科医師になれるとすれば良いと思うのですが・・・、専門化の皆さんはどう考えられますか?
お礼
返事が遅くなり申し訳ありません。 早速の回答ありがとうございました。 私の考えは、いきなり専門の医師を誕生させるものではなく、とにかく医師の絶対数をまず増やす事が先決で、医師数が増えれば自然に淘汰されてくると思います。(もちろん、診療報酬での措置は必要と思いますが) 勤務医、産科や小児科等の診療報酬を増やして、他の診療科、開業医を減らすしかないと思います。私の感覚だと、開業医師(歯科医師は除く)は儲けすぎです。もちろん人の命を預かる職業ですから、ある程度の収入は必要と思いますが。 医師についても歯科医師への道が開ける点についてですが、当然少ないと言うか、ほとんどいないと思いますが、制度上の配慮と考えて頂くと良いです。 長くなりましたが、歯科医から医師へのシステムへの問題点は何でしょうか?また可能とお考えでしょうか?