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セクハラの後遺症を克服するには。
大学院の指導教授に飲み会で1、2度セクハラを受け、それ以来その教授と会うと極度の緊張状態になります。 具体的な症状は、指先が冷たくなる。血の気が引いたようになり(貧血?)、めまい、息苦しさなどです。頭が真っ白になって会話が聞き取れなかったりします。 飲み会の席以外では、だいぶたえられるようになりました。 教授をセクハラで訴えたり、教授に対して何らかのアクションを起こすことは考えていません。研究面では非常に尊敬できる方ですし、機嫌を損ねると私の将来に関わります(研究職志望)。本人に悪気もないので。 以下、質問ですが、このような症状を克服、あるいは緩和するにはどのような方法があるでしょうか? 慣れることが重要だと思い、先日セクハラ以来一度も出席していなかった飲み会に参加してみたのですが、上記の症状が出て全く駄目でした(泣)。 人間性を疑われる限界まで飲み会は欠席しようと考えていますが、たまに研究室旅行などもあり、それを何度も断るのは難しいです。 どうかよろしくお願いします。
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補足
回答ありがとうございます。 教授に悪気はないことはおそらく確実で、セクハラされたその場で言えばよかったのですが、そのときは頭が真っ白になってしまって言えませんでした。 それからだいぶ日が経っているので(幸い、先日の飲み会では何もありませんでした。)、今更言うとと深刻そうにとられて教授気分を害するのではないかと不安です。 ともあれ、もう選択肢がない、という状態になれば、思い切って伝えてみようと思います。 精神的な面で、セクハラに強くなる方法をご存知でしたら教えてください。 回答ありがとうございました。