他人から「ねたみ」を受けることありませんか？

質問

自分の自慢をしたい訳ではないのですが、仕事はそれなりにまじめにがんばっているつもりで
仕事もきちんとこなせてきたので結果、上司に認められ小さな役がついたり
人よりわずかですが時給が高かったりでとてもありがたく思っています。
しかしそれが気に入らない人がいて、何かとねたみを受けてそこに居づらくなるのです。
そういう人に限って要領はよく、仕事もやってるようでやってない様に私からは見えます。
気にしなければいいのですが基本、私が考えているのは人に頼む時は
自分も動く、人の批判はしないという気持ちがあり、性格的にも合わないのでしょう。
たとえば「店の中が汚れている」と先輩が私に言って来ます。
気がつけばその人がすればいいことで「あなたが主任なんだから」とわざわざバイトに指示するよう私に言う必要はないと思います。
それで私がバイトの子と一緒に掃除します。それがいやみに見えるようです。
人を動かしなさいということなのでしょうが私にはそういう器がないのかもしれません。
今「がんばろう」という気持ちがだんだんなくなってきています。

回答No.3

kaputun · ベストアンサー

先輩が汚れに気付いたとして、誰にも言わず自分でさっさと綺麗にしてしまったら、
それは効率は良いでしょうが、下は成長しませんよね。
その配慮を無視して一緒になって掃除してしまう質問者さんの態度は、
あまり褒められたものではないでしょう。
先輩の立場も丸つぶれで、嫉みを受けるどころか、
傍からすれば、質問者さん自身が先輩へ厭味を売っている状態ですよ。

質問者さんも、バイトでも主任と言われる立場になったのであれば、
人を指示できないといけません。
その器がないと嘆いてテンション落としていられるのはバイトの時代だけ、
正社員になれば、そういった器になるよう努力しなければなりません。
それが、「組織の中で働く」というもののあり方なのです。
一平卒の仕事が好きだからと言って、いつまでも彼らと一緒になって動いていては、
組織として効率性も悪く、仕事も進捗できないのです。
社会人になってもその態度ですと、協調性がないとみなされる可能性が高いです。

上には上の責務があり、下には下の責務があります。
正社員でも、下に仕事を任せず、全部自分でやってしまう人がいますが、
まず好かれる人ではありません。
自分も一緒になって動いたりせず、下の力量を信用して任せてみて下さいませんか？

お礼

ありがとうございます。
私は自分に自信がないのだと思います。
「これを言うとなんていわれるだろう・・」と
先に心配してしまいます。それより自分でやってしまった方が
楽なんですよね。でもそれは自己満足にしかならないんですね。
「ねたまれる」と感じている私にも問題があるのでしょうが
仕事のできない人に言われたくない所もあります。
協調性もあるつもりでしたが、自分の事しか考えていなかったのでしょう。
でも私を見ていて認めてくれる人がいる事も忘れずに自信が持てるよう努力したいと思います。

回答No.4

noname#108709

自慢が入ってしまうかもしれませんが、
私は有名大学の学生だったということで、親戚のおば、高校の時の同級生、自動車教習所の教官などから、やっかみを受けたことがあります。
やっかみを受けるということは、それだけ羨ましがられる人間なんだ、やっかみされない人間よりやっかみされる人間でよかった、と思うようにしています。
宝塚歌劇団などでも、人気女優はいじめを受けるらしいですし、貴ノ花親方も新弟子時代、やっかみから陰湿ないじめを受けたと言っていました。

回答No.2

debukuro

要領はいいが中身の無い人は大勢います
長い目で見れば自分の仕事をしっかりとこなしている人が認めれるのです
現にあなたは認められたじゃないですか
どの社会にも他人を妬む人はいます
そんなことを気にしていては何も出来ません
あなたは自分の信ずる道を進めばいいのです
逃げてはいけません

お礼

ありがとうございます。
そうですね・・私が逃げる必要はないと思っています。
認められることもとてもうれしい事です。
このまま自分を信じて行きたいのですが、もう少し人の意見を
聞くようにしないとダメのようですね。
話を聞いてもらえて安心しました。

回答No.1

assault852

すみませんが、タイトルと内容からは、どうしたいとか、どういう意見を募りたいということが見えてきません。
失礼な言い方ですが、ただの日記に見えます。
質問して回答を得るサイトですから、そういう書き方をしてください。

お礼

ありがとうございます。
すみません。つい思いつめていたもので感情で書いてしまいました。
そうですね・・今後の私にアドバイスを頂けましたら助かります。