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12/10放送本当は怖い家庭の医学の首のしこり
12/10放送の「本当は怖い家庭の医学」で結核性髄膜炎にかかった女性の事がテーマにあったようですが、番組を見逃してしまいました。 実は、今私の首にしこりができていて、ダイエット中というのもあてはまります。しこりは一箇所で、気付いたのは5日程前です。 しかし、ホームページを見たところ、私の症状と微妙に異なる点があります。 一つは、首のしこりですが、ホームページには、鎖骨とありますが、 私はあごから指2本分程度下の首の側面で、首を横にそらすと、少し目立つ程度です。 その他の症状として、寝汗、微熱、頭痛、嘔吐があげられていましたが、全てあてはまりせん。 ホームページを見る限りは、結核性髄膜炎とは異なるのですが、 つい先日、同じ電車の車両内で乗り合わせた乗客が高熱で倒れたというアクシデントに遭遇したことが頭にあって、その乗客の病名がなんだったのかわからないし、その時感染したのかも知れないという恐怖心がぬぐえません。 gooヘルスケアには、約2週間で経過、亜急性、高死亡率とあります。 この病気に感染したのかと思うと恐ろしくてたまりません。 どなたか、この放送をご覧になった方、あるいは結核性髄膜炎に詳しい方で、首のしこりと結核性髄膜炎の関連、結核性髄膜炎の症状について教えてください。 あと、本当は怖い家庭の医学で、このテーマを担当した先生の名前も教えていただけると助かります。
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お礼
返事が相当遅れてしまい、本当に申し訳ありません。 恥ずかしながら当方の勘違いでした。 リンパ節の腫れ=結核性髄膜炎の陽性的中率の低さを、身をもって知りました。 90%に対してわずか1.8%とはひどい。 だというのに、信憑性の低い番組に踊らされて、全く恥ずかしい限りです。 今後あの番組を見たとしても、そういう症状が出る人も中にはいるんだ程度にとどめる事ができそうです。 丁寧で分かりやすい説明をありがとうございました。