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パソコンでの文章入力で質問です

パソコン(MAC)のワードで文章を入力しています。どうしても上手く入力できない記号があります。それは二つの傍線をつなげて一つにしたようなものです。例えば、小説などで、彼は言ったーー「好きだ」、の言った、の後の記号です。これは二文字分というより、1.5文字ぶんくらになるらしいのですが。なんとこの間渋谷のアップルに行って聞いても分かりませんでした。これは文章を打つには普通に使うだろうと思うのですが…。たまーに、「ほ」のところをshiftでーにして、それを二回入力し変換すると一つにつながるときがあるんです。でもつながらないときが、殆どなんです(苦笑)。これは一体どういうことなんでしょう?困っています。どなたか分かる方いらっしゃいますか?よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 50kata
  • ベストアンサー率34% (1102/3200)
回答No.3

多分ここをご覧なったのかと http://homepage1.nifty.com/akshiba/kotoba_mozi/yakumono03.html 私はもし指定があればカーニングします. プロポーショナルフォントは文字毎に文字幅が異なる物です. 英語フォントが該当します.

motsuge
質問者

補足

ご説明ありがとうございます。私はデザイナーでも出版関係でもないのですが、印刷とか文字のことって、いろいろあって奥が深い…、面白そうですね。「カーニング」分からないので、自分で調べてみます。学校に提出する文章でパソコン入力、そしてプリントアウトをするのに、その記号(?)が出来なかったので。「――」(ほんとはひとつにつながってるはず)これが…(苦笑)。50takaさんはきっとデザイナーさんなのでしょうか。きちんと知識があってこだわれるって素敵ですね。

その他の回答 (3)

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.4

邪道でいいのなら、罫線を使うことです。 ┌─┬─┐ │ │ │ ├─┼─┤ │ │ │ └─┴─┘ これの横罫を代用に使うと、つなぎ目に隙間ができません。 罫線と全角(倍角)ダッシュは、意味の異なる記号なので、公的な文書、印刷物の原稿となる可能性のある文書には使うべきではないでしょう。

motsuge
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。早速やってみます。

  • 50kata
  • ベストアンサー率34% (1102/3200)
回答No.2

日本の印刷文化には「約物」とゆうものがあります. 棒引きとダーシは違います. http://www.fct.co.jp/k/benri/benri_kigou.html デザイナーですって出された名刺の住所や電話番号にハイフンを使っている人とはお付き合いしません.

motsuge
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。「棒引き」「ダーシ」「ハイフン」。よく違いを知りませんでした。私が探していたのは、印刷・出版業界で「ダーシ」(ダッシュ)と呼ばれる記号を2つ続けた、「2倍ダーシ」=「――」のことのようです。調べてみましたが、こうありました。「「JIS X 0208」では規定されていません。したがって2倍ダーシにする部分は、「―」を2文字分入力することになります。プリントアウトする際、書体(フォント)によっては「――」の間が離れてしまうこともあります。フォントのデザインによるものなので、こればかりはあきらめましょう(MS明朝やMSゴシックは離れないようです)

  • Ambience
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回答No.1

それは、「―」ですか。 もし、そうなら、「ぼう」という読みでもつけて辞書に登録しておけばいいのでは。変換しようとしないで。 1.5文字にはならないと思いますが、プロポーショナルフォントで見ている場合にはそうなるのかな。

motsuge
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。それは「ー」ではなくて、「ーー」なんです。あー、やっぱりこう入力してても、この二つの間が離れてしまうんです。つまり、ダーシ(ダッシュ)の二つ分ですね。ちょっと調べてみたら、フォントによっては上手くいかないようです。でもこれって、文章を書こうとしたら、しょっちゅう使うものだと思うんですけどね…。今本をぱっと開いてみても探せる例として「見えるよ??たとえぼんやりでもね」とかの記号のことです。それと、無知で失礼な質問ですが、「プロポーショナルフォント」とはなんですか?

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