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手ぶれ補正レンズかE-510か
カメラ好きの父からD70とAF NIKKOR 18-35mm 1:3.5-4.5DとTAMRON AF ASPHERICAL XR 28-300mmを譲り受け、1年ほど前から楽しんでいます。このたび新たにD80を譲り受けたのを期に、18-35mmだけ残して(以前譲り受けたオリンパスE-10も併せて売却し、差額を足す形で)AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mmを購入しようと考えました。手ぶれ補正に惹かれてです。 しかし色々と調べているうちにD80まで含めてすべてを売却して、E-510を選択する手もあるのではないかとも思えてきました。本体側に手ぶれ補正がついていた方が、今後レンズを購入する際に却って安くあがるかもと思ったからです(すべてのシーンで手ぶれ補正が必要なわけではありませんが)。 撮影するのは主にポートレートと猫写真、年に数回知人に頼まれる舞台(朗読)です。 アドバイスをよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 > どのみち全て買えるわけでもないし大差はないのかもしれません。 これはその通りだと思います。 もちろんいろんなメーカー間も含めて選ぶ楽しみはあるのでしょうが、 むしろ選びきれなくなってしまいそうに思えて(^^; > フォーサーズもちゃんと広角域をカバーするレンズを > ラインアップしているので、たいしたハンデにはならないです。 私の今の使い方では、超広角に対する欲求はそれほど高くないので、今のラインナップでも十分かなと考えています。 > ただ、ボディ側の将来性を考えると、やはりニコンの方が不安材料は少ないですよね。 これは少し不安ですね。 > 今でもD300なんて魅力的なボディも出ていますし、将来的にも比較 > 的短いスパンで魅力的なボディが出てくるのはほぼ確実だと思えます。 あんまり新製品が出すぎて、そのたびに歯噛みするのも嫌なので、その点では悪いことではないのですが、フォーマット自体については少し気になります。 > 側にどこまで続ける体力があるか・・・と考えると少し不安はありますね。 上にフォーマットについて書きましたが、そうはいっても、ここ数年でなくなることもないでしょうし、ここについては今から心配しても仕方ないかなとも思います。 > ニコンにも18-200mmVRという魅力的なレンズがありますし。 逆にニコンのほうでも続々と手ぶれ補正付きのレンズを出してきて、レンズの選択肢は(価格面も含めて)増えていくということですよね。