グランツーリスモでの実車との違い
グランツーリスモ5での加速性能についてなのですが実車と違いがありすぎてグランツーリスモってこんなだっけ?と思ってます。
実車は10秒ぴったり。
グランツーリスモは18秒もかかってしまいます。(ちなみに実写と同じエンジン車重もほぼ同じワゴンR RRでも18秒です)
自分はラパンのハイプレッシャーターボの5MTに乗ってます。0-100がほぼアイドリングスタートで10秒ぴったりです。私有地内にて雨の日に測ったので1速はホイールスピン気味でしかもアイドリングスタートです。エンジン、吸排気系はノーマルでエンジンオイルは3000キロで替えてますが15万キロ越えてます。
グランツーリスモでのラパンターボではロープレッシャーターボのため吸排気系で75馬力まで上げ、トルクは実車のカタログトルクから2キロ落ちの9kgfmです。(スズキのハイプレッシャーターボはノーマルでも70馬力越えていることが多いみたいなのでトルクの差を考えて75馬力です)車重も同じ4WDです。ラパンターボにはMTが無いためフルカスタマイズトランスミッションを乗せてギア比を実車と同じにして計測すると18秒から19秒は時間がかかってしまいます。ちなみに7000rpmまで回してのスタートでもです。
グランツーリスモはシュミュレーションゲームだと思ってかなり精度の高いゲームだと思ったのですが・・。自分はグランツーリスモが好きで初代からかれこれ10年以上やっているので気になりました。こんなものでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 その通りでした。