• 締切済み

雅子さまの現状

先日週刊誌にて雅子様のお忍び高級レストラン巡りなる記事を見て、なんとなく微妙な気持ちになってしまいました。 適応障害ということで丸四年の静養が続いていますが、確かにご病気はおかわいそうですしゆっくりと心を休めるのが正しいと思います。 もちろん皇室の内情というものは私などに計り知れるものではありませんし、きっと大変なことも多々あろうと思います。 静養自体を批判しているわけでは決してありません、ご成婚以来雅子さまを応援してきました。 しかしこのところ少し違和感を感じてしまいます。 私は精神的な病については深く知るところではないので、気持ちが乗った時にしか動けないのではという意見も確かに頷ける気もするのですが…。 けれど静養自体が悪いものではないにしろ、私的な外出は幾度も繰り返されるのに、ご会釈すらお出ましになれないのはどうしてかと疑問に思ってしまいます。 それも体調の波と言ってしまえばそれまでなのですが。 乗馬、テニス、スキー、お買い物、旅行……と、それが「静養」と言えるのか疑問です。 体調が悪く公務を休まれるのは仕方ないですが、ならば私的な楽しみももう少し控えめに、自重すべきなのではと。 完全復帰の兆しと今まで幾度も言われその度よかったなと安心しかけてきましたが、結局状況は変わらぬままです。 好きなことを好きなときにしかできない、それは病だからと言ってしまえばそれまでですが、雅子さまも公人です。 そろそろご本人の口からご病気のこと、公式にお話があっても良いように思うのです。 皆様はどう思われますか? このまま今までと同じように静観すべきという意見が多数でしょうか。

みんなの回答

noname#96353
noname#96353
回答No.9

自由気ままに 暮らしていた人間が ある日突然 日本一の旧家に嫁いだのですから よほど強靭な精神でない限り 皇太子妃は勤まるとは思いません。 自由気ままにkらしていたことがネックになっているので 自由気ままな生活に戻れば 適応障害は 治ると思います。 ですから この点を考慮しても スキーや音楽鑑賞といった公務ではないお出ましが 最適と思われます。ゆえに自重することによって ますます症状が悪化すると思われます。 皇太子ご夫妻は 口にこそ出しませんが あたらしい皇室像とは 夫が外で働く また妻は子育てを優先する・・・という 皇室においては 新しい皇室を求められていると思います。 それが今の皇室に受け入れられるとはとうてい 思えないので 無言の 抵抗をされているようにお見受けします。 天皇陛下 皇后陛下は 国民とともにという 高い志の元 日々公務に励んでおられますが 皇太子夫妻は まずは自分の家庭から・・・ というお考えのように お見受けします。 どちらが正しくて どちらが間違っているか・・・ は 判断できかねますが 皇室にも 新しい考えがめばえてきたということでしょうか? その点 秋篠宮夫妻は 従来の皇室を守られるお考えでしょう。 いずれ皇太子夫妻が天皇皇后になられるので そのとき この問題が解決するのではないかと思います。 結果はとうてい 国民には理解できないもの・・・になると思います。

回答No.8

私も質問者さまと同様のことを思っていました。 心の病になったのは仕方ないことですし、回復に時間が掛かるのも理解できます。 回復時期に私的な外出を増やして様子をみるのもわかります。 でも週刊誌で公務(祭祀だったかな?)を休んだ日に乗馬をされていたと知りがっかりしました。 病気を理由に公務を休んだのなら、その日の私的外出も控えるべきだと思っています。 「温かく見守って欲しい」だけでなく、国民の理解が得られるような説明が欲しいですね。

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.7

現皇太子から見て、配偶者の予定者第一号の女性が(旧姓小和田)雅子さんだったのではなく、何人かが候補者から去り、(残ったと言うと語弊があるなら)最終候補者と現皇太子のみならず、宮内庁関係者も含め、選んだのが雅子さん本人ではないでしょうか? この点を捨象して、現皇太子夫妻が儲けた実子(愛子様)が男ではなく、それ故、恰も(男でない点で)規格外の人物孕んだ責任の全てを雅子様に被せるのは門違いも甚だしい、と私は解します。 (尤も、現皇太子と結婚を辞める選択をしなかった点では"自業自得"的面もあるのは確かですが・・・) 延べ4人のカキコみでも触れられていますが、「(2007年11/29)現時点で、雅子様の体調がメンタル面も含めイマイチ優れぬのは確かですが、1人の女性が現皇太子の配偶者としての(公人の)道を歩み始めたら、他界する瞬間迄如何なる病気にもなるな!!」とは酷過ぎると思いますし、絶対病気になってほしくないと現皇太子本人なり、宮内庁が希求するなら別の誰かを選べば良かったのにそうしなかった、自らの選択の誤りを認め諦めるしかないと言う気がします。 雅子様がこのままだと医療費が嵩むのも確かですが、側室と言う名の妾を囲い男子を儲ける迄毎日がSEXの日々と堕する方が(国費の)支出額面でも、遥かに大規模になり、血税の無駄になる危険性を孕むと危惧しますね。 ですから、そっとして置くしか方策はない、と思いますし、近未来的に(不謹慎ですが、義理の甥の)悠仁の夭折と言う事態にでもなれば、「愛子様の"初の男系の女性天皇"への道を拓くしかないと思うのです。 それ故、義理の甥の夭折絡みとは言え、事態が好転する迄辛抱強く待ち続けるしかないでしょう。 尚、純粋に医学的面から見れば[男の染色体→XY、女→XX]の故、現皇太子側の悪戯の故、第一子(即ち)の性別が女性に決定した点等を明示して今回のカキコみを閉じます。失礼致しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9E%93%E8%89%B2%E4%BD%93 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1738332.html

  • kaputun
  • ベストアンサー率14% (127/864)
回答No.6

精神的な病気の患者に公人として振舞えと言っても無理でしょう。 それに、素人が客観性をもって病状を説明できるとも思えません。 専門医が診て、公務や皇室の人間であることが彼女を病ませる原因だと判断するなら、 病気は治りようがないので、 彼女のためにも離婚を視野に入れるべきではないかと思います。 子供の学校行事にはあれだけ元気に参加できるのですから、 多分、私人に戻れば病気も治癒するでしょう。 皇室は、イギリス王室のように離婚することは不可能なのでしょうか? 幸い(か、作為かはわかりませんが)男子も皇室に誕生したことですし、 そういったことも考えられるのではないかなぁと。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.5

バリバリのキャリアウーマンが、皇室というカビ臭い慣習世界に入ってしまったことによって、精神的に不安定な状況に陥ってしまったことは、本人の問題よりも宮内庁の責任が大きいでしょうね。 雅子さまは、公務はもちろん日々の言動からして宮内庁の意向を無視しては行えませんから、宮内庁が首を縦に振らなければ何もできないのが現状です。彼女から具申できますが、宮内庁が「時期尚早と思います」と言えばそれまでです。 宮内庁は、菊のカーテンを開けたり閉めたりして、情報の調整をするのが役目ですが、そこには雅子さまの意向とは違った基準があるのでしょうね。

  • nora7neko
  • ベストアンサー率50% (41/82)
回答No.4

皆さんの大人な答えに対して陳腐な言い方ですが・・・ 僕もここ数年雅子様に対して「疑念と違和感を抱いてます」 静養と称した 乗馬に・那須の御用邸での静養・愛子様とのなど等 このお方は皇室って事をお忘れなのでは無かろうかとも思います。 都合の良い精神病 とも言える行動ですよね。 なにより国民が楽しみにしている一般参賀にも出てこられない。 これは普通ありえない話です皇后様ででも風邪をおしてでも一般参賀 には顔を出してくださるのに雅子様に関しては一切公の場に出てこない。 僕の違和感はここにあります。 最低限の公務(ただ愛想笑いをして手を振るだけ)もせずに率先して 静養ばかりを優先させてるとしか思えないのです。 それこそ国民の血税で生きてる事をお忘れではなかろうと思われる行動に強い憤りを感じずにはいられません。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.3

確かに病気の事などは本人の口から話があっても良いとは思いますが、言えない事が多過ぎるのを考えるとどうなのでしょう・・ こうして少し時間が経つとや何かと話題にする事自体、苦痛の種になっているのかもしれません。 雅子さまは生まれながらにして公人であったわけではないですし、24時間プライバシーも何もない生活というのは想像以上に大変な事だと思います。 私的な外出も、周り人の配慮かもしれないので本人が希望したものとも言い切れません。 今は病名もはっきりして、色々と騒ぐ事を自重しているから私的な外出くらいは出来るようになったという所でしょうが、あの皇室特有の中で生活をしていかなければならない以上、病気が治る事があるのかさえ疑問です。

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.2

回答にはならないかもしれませんが… 私も性格的に雅子様は皇室向きではなかったのだと思います。 それに男の子がすんなり生まれてくれれば問題なかったのかもしれませんがそうではなく、しかも次がなかなか出来ないとなると周りからかなりイジメ・中傷があったのではないか?ということも予測されます。そのことから以前の皇太子様の発言があったのではないかと…。 雅子様云々よりも私はあのタイミングで紀子様に男の子が生まれたことにある種の寒さを感じました。 皇室でなければとうに離婚という道を選んでいたかもしれません。皇太子様も雅子様のことを考えると別れた方がいいのかな?とは思われているのではないかと思いますが、立場が立場だけに踏み切れないのではないでしょうか。

  • DONTARON
  • ベストアンサー率29% (330/1104)
回答No.1

精神的な病というより性格的な部分も多くあるように思います。 正直言って皇室のように常に笑顔をふりまいていなければならない場所では、かなりストレスを感じるのだと思います。 今さら言ってもなんですが、皇室にはやや不向きな性格ではないかと思います。