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スノーボードワンメイク(キッカー)の整備について
スノーボードパーク等にあるキッカーの整備について 質問があります。 どこのパークでも同じだと思いますが、リップの整備は 荒れてくれば状況に応じてディガーがしてくれますが、 ランディングの整備は基本的に朝一しか入らないことが多い ような気がします。 カムイ竜ヶ崎や4~5年前のイエティーのように着地が 硬くなったり荒れてきたらディガーとお客さんが一緒に 雪を盛ったり、チョップ(スコップで硬い雪をほぐす)を 入れたりして着地をやわらかく整備する(屋外の)ゲレンデ って東京から3~4時間程度で行ける範囲にあるのでしょうか? リップが荒れているのはそんなに気にならないのですが 着地が硬いキッカーだと失敗したときのリスクを考えると怖いので 着地が安定しない技を試すことが出来ません。 またキッカー(ワンメイク)をされる方は着地が固くても 気にならないものなのでしょうか? 皆さんの意見や回答よろしくお願いします。
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- keer
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回答No.1
ランディングは固めた方が整備は楽なんですよ、柔らかく掘ると30分に1度整備しないとヤバイってくらいに荒れる日もありますから。 それに、リップの整備なら整備中にアプローチしてくる阿呆を止められますがランディングの整備だとそうもいきませんし(実際、似たような状況を経験しました)。 怪我に関しては、どちらも一長一短です。 が、プロテクター装着(最低限メットと脊髄)しているのであれば硬い方が大怪我しにくいです、流石にエッジがきかないほど硬いのは危険ですが。 柔らかければいいって事もないです、硬いと力を斜めに逃がしてくれたりしますし、柔らかいと雪面が大きく変形して力を正面から受けとめて怪我が酷くなることも・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 今までの自分の経験からですと難易度の高い技ほど メイク率も低いし危ない着地も多いですね。 ですが、危ない着地でもやわらかければ顔をすり むいたりする程度で済んでいます。 また着地が固いときは確実に板から着地できる自信の ある技しかやりません。 でもやっぱり手をついたり顔を打ったりしてケガすることが ありますね。 自分としてはケガする率は着地が固い方が断然に高いですね。