方法はあると思います(ちょっと自信はないですけど、、、)
個人差はありますが、爪は栄養の摂取状況、体内の代謝のスムーズさなど体調をそまのまま反映しています。
大げさに言うと、健康かどうかが爪で分かるそうです。
どこかの国の軍隊では、入隊検査の時、爪を提出させるそうです。
どうも、体を作るための栄養の配分は、いつも爪に対して後回しになる傾向のようです。
つまり、体のどこかが悪いと、そのしわよせが爪にまず現れると考えておいていいと思います。
ですから、爪が弱い場合は、食事や生活習慣を見直された方がいいかもしれません。
しかし、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを食品から積極的に摂られて、生活習慣も問題ないという場合で、爪の根元の白い半月部分があまりない、縦の筋が目立つ、きれいなピンク色でない、スプーン状の湾曲が大きすぎる等の場合は、内臓など体のどこかに疾患があるかもしれません。
あと、化学調味料を使いすぎると、肝臓に負担がかかりすぎて、代謝が悪くなり、そのしわよせが爪に出てくる場合もあります。
他に、台所用の中性洗剤を薄めずに使っていると、爪の表面が破壊されて、もろくなる場合もあります。
本当は、合成洗剤よりも、石鹸の方が、爪に対する負担は少なくて済むのですが、台所で石鹸はちょっと面倒かもしれません。
あと、爪のケアですが、就寝前に、ネイルオイルを施して、手袋をしておくのもいいと思います。
私は面倒なので、ハンドクリームを塗った上に、オリーブオイルを塗り、軍手をして寝ています。洗い物で手が荒れやすいもので、、、
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、確かに爪に、なんらかの病気が反映されているとは聞いたことがあります。 私は、もともと新陳代謝が悪い方なので、それもひっかかるところですね。 食事や生活習慣を是非見直したほうがいいと思いました。 台所の中性洗剤は、以前は薄めて使っていたのですが、そういえば最近薄めてつかってませんでした。 私も、面倒くさがりなので、就寝前に、ハンドクリーム塗ったあとに、オリーブオイルを塗り、軍手をして寝てみようと思います。 参考になりました。 ありがとうございました。