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あなたは知っていますか?

将来自作パソコン人気落ちると思いませんか?近頃パソコンメーカーなど パソコンの価格低くしてますし、将来、人気おちますよね?自作パソコン の本とかほとんど必要なくなるのではないでしょうか?教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • black_sa
  • ベストアンサー率14% (30/203)
回答No.17

将来自作パソコン人気落ちると思いませんか みんな高性能なノートパソコンを使うようになり、しかも手頃な値段で手にはいるようになるってことですか 当分無理だと思いますよ 十分に普及した後で格安のOS付きPCを買う場合か OSが出たばかりで動作が安定しない場合くらいしかメーカー製は買いません だって、CPUはE2160でいいけどHDDは3個必要なのにメーカー製にはないし、BTOでやると高くつく メーカ製の良くないところは増設や交換がほとんど無理か、以上に高くつくのでまず検討すらしません

その他の回答 (16)

noname#78947
noname#78947
回答No.6

>近頃パソコンメーカーなどパソコンの価格低くしてますし、将来、人気おちますよね? 確かにメーカー製は最近安いです。けど、自作ユーザーからすると単にそれだけ。自作のような自由度は無いしデザインも決まったものからしか選べない。昔は自作のメリットは安いところだったのかもしれません。ですが、最近では最新の部品を使って自由に組むことが出来るという点が最大の魅力だと思います。 >自作パソコンの本とかほとんど必要なくなるのではないでしょうか? 現時点でも自作本は無くても良いと思います。最近ではネット上で検索すれば本よりも親切に教えてくれるサイトなどもありますし。そういった意味では需要がどんどん無くなるでしょう。 ちなみに、メーカー製パソコンで売っているような低~中の上ぐらいの性能の機種は確かに自作よりも安いです。ですが、3Dゲーム向けハイエンドの構成のパソコンはメーカー製ではほとんどありません。特にメーカー製はグラフィック性能が中途半端です。メーカー製で最高はGeForce 8800GTあたりですが搭載機種は50万円ぐらいするので問題外です。手ごろな価格で最高はGeForce 8600GTS程度なので3Dゲームを本格的にプレイするユーザーにはスペック不足ですから。 自作とメーカー製の値段は使用目的によっては自作のほうが安いと思います。例えばそれなりに3Dゲームが出来る機種は自作だと15万円あれば十分に組めます。ですが、メーカー製で15万円以下となると3Dゲームがまともにプレイ出来ない機種ばかりです。所詮メーカー製パソコンは一般ユーザー向けですね。

回答No.5

 今やカスタマイズの時代です。これとこれとこれをセットしてこの金額でどーだ!的な売り方がニーズに合わなくなってきたと。むしろ、メーカー製PCのグレード分けしてある商品よりも、自分でカスタマイズが出来てその後も拡張性が高くなるPCの方が良いと。さらには、自作PCを使うにあたっての専門書が増えた事や、認知度が高くなった事が余韻でしょう。自作PCを組み立ててある状態で買う(BTO)にしても、その内容をある程度自分で決められ、それが組みあがった状態で納品してもらえるというのが大きいのではないでしょうか?メーカー製のPCは、メモリ1つ増設するにしても多額の費用がかかりますが、自作であれば最低2・3千円程度から増設できます。それが壊れたとしても、メーカー製増設用パーツよりもはるかに易い損失で済みます。また、メーカー製には不要なソフトなども入っています。それに対しての費用も当然ながらかかっていますが、そういったソフトを外して「少しでも価格を引き下げたい」というユーザーにもマッチするような商品である事。パーツが販売されても、パーツのみ交換すれば最先端のスペックをも出せる事。何よりも、メーカー製ではワンテンポ遅れて装備されるような最先端のパーツであっても、パーツのみ買えばそのままポン付け出来るような規格がある事。一番大きいのは、その組み上がったPCに対しての保証が付くという事でしょう。  パソコンの人気が落ちる事は現時点ではないでしょう。それに取って変わる商品もありませんから。単純にPCの値段が落ちてきているのは、需要が多くなってきているという事。さらに、価格競争では自作に勝てない事です。逆に、そうしないと自作にみんな流れますからね。ただ、ノートに限ってはまだまだメーカーが強いような印象を受けました。  また、自作もそうそう安い物ばかりではなく、やはり最先端の速くて容量の大きいPCを作ろうと思えばそれ相応の金額を支払う事になるのは言わずもがなでしょう。

  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.4

自分の使いたい機能を自分なりにセレクトして制作するからこそ 自作機のメリットは存在するのであって 値段だけが決定要因なユーザーには自作機のメリットは元々ありません。 故に人間が画一化されない限りは自作機の人気は一定です。 但し相対的なパーセンテージから言うと現状でも落ちては来ています。 自作機を必要としない人でもPCを購入しているからです。 自分の欲しい機能・性能がどのパーツにどのようにあるのかを 知るためにパーツの解説本等は必要か?は現状でも疑問ですが (かなりの内容をネットで調べられますので) しかし、少なくとも調べるきっかけにはなるのでHowto本も無くならないでしょう。

  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.3

一昔前は安く上げる為に自作していましたが、 今自作する人たちは、安さだけを目指して自作している人は極少数になっています。 現在のメーカーPCを見回しても、 今自作をする人たちのニーズにあったPCは存在しません。 なので自作市場は消えないでしょう、むしろコアなパーツで部品単価は上がっていく傾向にあると思います。 ただ、そういったコアな人たちは本とか必要としませんから あなたの予想通り、入門むけの本とかはなくなるでしょう。

  • GAG666
  • ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.2

メーカー製PCは延命措置が取りづらいので嫌いです。 目先だけ安くても、後々高くつくようじゃねえ・・・。

  • kani7
  • ベストアンサー率47% (110/231)
回答No.1

値段だけが決定的要因では無いでしょう。 欲しいものがメーカーにない、 メーカー保証を反故にしてでも究極の性能を目指したい、等 何かこだわりがあるから自作するのだと思います。 勿論、仕事で使うならメーカー製PCが安心ですし、 大量に同じ質の物を揃えたいのであれば言うまでもないでしょう。

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