私もついつい片手とかキーボードと指先を見て押しますが・・・。
画面の中の打ち込んでいる文字を見ながら打ち込むクセを付ける事が大切でしょうね。
先ずは、ポジションの確認からです。
『 F 』のキーに左手の人差し指を軽く触れます。
『 J 』のキーに右手の人差し指を軽く触れます。
これで、第1段階です、簡単でしょう?。
(FとJのキーは暗闇でも判るようにキートップが加工されていると思います。)
次は、親指以外の指です、人差し指の隣に間が空かずにキーに軽く触れて置きます。
『 A 』左手の小指
『 S 』左手の薬指
『 D 』左手の中指
『 K 』右手の中指
『 L 』右手の薬指
『 ; 』右手の小指
左右の親指はスペースキーですね。
第2段階も簡単ですよね?。
で、
左手の人差し指は『 F R 4 5 T G B V 』を
右手の人差し指は『 J U 7 6 Y H N M 』を
左手の中指は『 D E 3 C 』を
左手の薬指は『 S W 2 X 』を
左手の小指は『 A Q 1 Z 』とその左側のキーを、
右手の中指は『 K I 8 , 』を
右手の薬指は『 L O 9 . 』を
右手の小指は『 ; P 0 ・ 』とその右側のキーです。
これで、各指の担当が判ったら、第3段階完了ですね。
で、第4段階は画面を見ながら、キーボードと指先を見ないで文字を打ち込んでいけば良いのです。
キーボードによっては若干配置が異なるかも知れませんし、
キーの配置が判り難い(間違えやすい)モノも在りますので、
キーボード選びは注意ですね。
しかし、指先を見ずにキーを押すのに慣れてタッチタイピングの取得ですね。
可能な限り画面の文字を見ながら打ち込む事が大切です。
(各指の担当のキーを覚えながら画面の文字を見るクセも同時にね。)
お礼
どうもお答えありがとうございました。