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無限ループでDebug.Writelineしてしまい、VB2005が応用しません(>_<)

VB2005 ExpressEditionです。 先ほど、間違えて無限ループ内でDebug.Writelineメソッドを使ってしまい、プログラムのデバッグ中止ボタンを押せたにも関わらず、いつまでもイミディエイトウィンドウに文字列がトレースされます。かれこれ30分ぐらい経ってもまだ終わらず、ビジー状態で次の作業に移れません。 プログラムを強制終了するしかないでしょうか? 保存していない変更が破棄されると困るのですが、強制終了しても作業時の状態をを復元する機能などあるでしょうか?

みんなの回答

  • OldBoy65
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.2

キーボード上に BREAK キーがありますので、それで 処理を中断してください

new_hope
質問者

お礼

ご返信、だいぶ遅くなりすみません<(_ _)> Breakキーを押しても変化が見られませんでした。

回答No.1

うーん。 VS 2008で以下のようなソースを書いてみたけど, 普通に止まるなあ・・・ 'プロジェクト名:ConsoleApplication1 Module Module1 Sub Main() Dim i = 0 Do While i < 1 System.Diagnostics.Debug.WriteLine("ほげ") Loop End Sub End Module 俺のマシンはタスクマネージャじゃなくてProcess Explorerだから タスクマネージャで出来るかわからないが, vbexpress.exeを終了させずに ConsoleApplication1.vshost.exeだけを 強制終了させてみるとか

new_hope
質問者

お礼

ご返信、だいぶ遅くなりすみません<(_ _)> その時は、強制終了するしかありませんでした。 作ったプログラムを強制終了させるとVB自体も終了してしまいます。 また、そもそもプログラム自体は終了していて、 VBがイミディエイトウィンドウに出力する量が多いせいでビジーになっているという感じです。 ともかく今後こういうふうになら無いように対処したいと思います。