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OSXのようなスクリーンセーバー
MAC OSXに標準的に搭載されている、Pictures Folderなどの 静止画フォルダ内の画像を全画面で拡大縮小させ、さらに オーバーラップのトランジションで次の絵へと差し変わるような スクリーンセーバーを、Windows XPでの配布・再生用に作成したいのですが、 1、画像が全てで80枚近くありswfからの変換ではXVGA用だと 容量的に配布に向かない? 2、swf以外の方法では全画面での拡大縮小(全画面での移動も含む)が できない? 上記2点で悩んでいます。 分かりにくい表現ですが、全画面での拡大縮小(または移動)とは 縮小や移動の際に本来の画像以外の、例えばフチなどが出る事なく 描画されることです。 Windowsではフリーウェア、シェアウェア(試用)数々試しましたが、 どれも意にかなうものがありません。 MacではSlideSaver Creatorというフリーウェアで↓ http://me.mywebsight.ws/?page_id=5 実に簡単に配布用のファイルが作成できました。 ちなみに作成のための静止画は、 JPG形式 1440X1080(サイズはこの限りではありません) 81枚。 理想の動きは一枚の描画に対して10秒(トランジションを含む)、 差し変わるトランジションが3秒。 どうぞ宜しくお願い致します。
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- fuuga-777
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回答No.1
配布するなら、他の人のPC考えてください・・・ 自分で勝手に使うなら、どーでもいいけどね。SVGAでつかってる人が多いとおもう。 だれもが・・・とはいわないけど大勢が見れる基準にあわすのも作る側としては考えなければいけません。マニア目的ならどーでもいいけどね
お礼
->fuuga-777さま 早速のご回答ありがとうござます。 参考にさせて頂きたいと思います。 >SVGAでつかってる人が多いとおもう。 → X「XVGA」 ◯「XGA」 でした。 SVGA(800x600)で作成すべきというご指摘でよろしいでしょうか? Windows端末では Panasonic CF-W5(12.1inch XGA) にて確認を行っております。 その他、15inch TFT液晶などを参考にしたのですが、 製品説明では XGA (1024x768)という表記でした。 そもそも、SVGA=(800x600 ただし1024×768などのモードに対応)というシステムの認識に 自信がありません。 いずれにせよ、800x600のサイズで10秒x80枚=およそ13分の SWFファイルからでは配布としてのデータ容量が過多かと思われます。