神戸女学院大学、同志社女子大学、立命館大学ついて
私は一浪して現在、神戸女学院大学文学部英文科に合格している者です。
また、私は同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の一般入試を受けるも、合格者最低点に14点足らず、不合格となりました。現在は追加合格者の結果待ちです。
神戸女学院の合格発表はつい昨日のことでしたので、それまでは同志社女子大学の後期試験を受けるべく、勉強していました。しかし、神戸女学院の合格がわかった以上、同志社女子は再受験しなくてもよいのではないか…と両親からも言われています。
そして、私は立命館大学文学部人文学科国際プログラムの後期試験も受けようかと考えていました。
予備校のスタッフに相談してみると、
・神戸女学院も同志社女子もたいして変わらない。
・「少人数教育」という面を考えるなら神戸女学院で良い。
・立命館大学は挑戦する価値があるが、もし神戸女学院でいいのなら、受験しなくてもよい。
…とのことでした。
ちなみに私に性格は引っ込み思案です。
その点で神戸女学院は少人数教育を売りにしていますし、(募集定員も文学部英文学科で110人ほど)その点では私向いているのかもしれません。同志社女子の表象文化学部英語英文学科の募集定員は160人ほど、会話の授業は少人数制のようです。立命館大学だと人数も多いので、少人数でやる機会は少ないのではないか…と。
また、今のところ私は英語教員を志望しています。
でも企業への就職、という道も考えてはいます。
まとめますと私が聞きたいことは、
・神戸女学院、同志社女子の両方に合格した場合、どちらの方が良いか?(世間体、就職面などいろいろな点から)
・立命館大学の後期試験を受ける意義はあるのか?
…です。なるべく多くの方のアドバイスをいただきたいです。
お礼
ありがとうございます!! とても役にたちました!(*^▽^*)