>既存の外灯用の露出配線ボックス
への給電が、差込コンセントを使ったプラグから供給されている
として、
VVFのろしつは、1ヶ月くらいの短期の一時的電気使用、つまり、1-2ヶ月の寿命しかありません。動かしたときの電線の傷の関係で長持ちしないのです。
どうしても露出配線で行いたいのであれば、キャプタイヤーケープル(こちらは、多少踏んでも傷がつかない)を使ってください。
今の電線・コードでしたらば、繋ぎめや被覆がはがれた場所意外では漏電しません。
ステップルで固体したり、配管の中に入れて固定するのは、工事し免許を取ってからです。上記は「固定しない配線で、電気のコードを引き釣り回し、防水コンセントを使ったテーブルタップを自作した」場合の回答ですから。
もし、工事し免許をお持ちならば、
金属管配線か合成樹脂管配線にしないと、埋めこみができません。
ブロック塀ですと内部に鉄筋が入っています。この鉄筋と電線との間の確保すべき距離が確保できないためです。
ブロック塀内鉄材を切断しないこと。切断すると塀が倒れる場合がありますので、鉄材が存在しない場所に穴をあけて、配管を通してください。
と答えます。