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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胸部X線にて 「要精密検査」判定 にショック!!)

胸部X線で「要精密検査」判定にショック!-48歳男性の質問

このQ&Aのポイント
  • 48歳の男性が会社の定期健康診断で胸部X線検査を受け、「要精密検査」(左下に結節影)と判定されたことにショックを受けています。
  • 症状は特になく、初めての要精密検査通知に不安を感じている男性が、再検査の結果について知りたいと質問しています。
  • また、精密検査の際に胸部直接検査を指示されているが、CT検査は必要なのか、他にアドバイスがあるかも知りたいと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1)左下というのは心臓の脇にある脂肪や、肋骨の骨端部が異常に見えたり、また血管と骨の重なりが異常に見えたりしやすい場所ですから、「異常なし」のケースは確かに多いと思われます。 2)直接写真は、異常を見つけるための感度はCTに劣るが、多方向からの写真を撮れるし、重なりの陰影などは間接フィルムより判断しやすい場合が多い。 皮下脂肪や内臓脂肪が多い場合、心臓の後ろに隠れている場合などは、直接フィルムでもわかりにくい。こういった場合はCTの方がよいでしょう。 3)煙草を吸わなくても癌になることはあるし、早期の癌は咳や痛いなどの症状は出ないことが多い。 間接フィルムで、ちゃんと診断されたのに、精密検査で撮影した直接フィルムで見落とされるなどということもあるようですよ。 ですから、かならず専門医にみてもらってください。(←ここがポイント)

ron5
質問者

お礼

早速、明解なご回答をいただき、誠にありがとうございます。 今のところは、変に悩まずに落ち着きたいと思います。 今週中に呼吸器科に再検査に行ってきます。 重ね重ね、ありがとうございました。        ron5

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