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新聞講読の停止の仕方

カテ違いでしたらすいません。 今年の春から一人暮らしを始めたのですが、4月に来た新聞勧誘の方を断りきれず、10~12月までA新聞の講読を契約してしまいした。(この時に洗剤を頂きました。) そして先月1ヶ月講読してみて、私は事情でよく海外の方に長期で行かなければならない事があり、また最近は忙しい事もあってまったく新聞を開かない日もあったりしていましたのであまり新聞は読む機会が無いし、それならお金ももったいないな・・・と感じ講読を停止しようと思いました。 そして、先月分の集金に来た方にやめたいとの意思を伝えたところ、 ・講読期間をずらす事は出来るが辞める事はできない ・やめるのなら後の2ヶ月分を払え ・上の方に言ってもこちらが文句を言われるので困る のような事をおっしゃっていました。 読む機会もないのに2ヶ月分のお金を払うのはもったいないし(学生なのでお金もありませんし)、集金の方も学生の女(私)相手になんだか上から目線で不愉快な感じで、あらためて即刻講読を停止したいと思ったのですが、何か良い断りの方法や文句を言われた時の対処法などありませんでしょうか? 日本語が不得意なのでわかりづらい所があるかもしれませんが、ご助言よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#73504
noname#73504
回答No.3

奇遇ですが、私も先日新聞契約を打ち切りました。 質問文のようなことをいわれた場合、その新聞社の本社に連絡しましょう。私の場合は手のひらが返りましたよww

noname#119775
noname#119775
回答No.2

私も若いころ一人ぐらしで、同じように新聞勧誘のことで困りました。 「契約したけどやっぱりやめたい」これはききませんでした。 「洗剤もらったんだろ!会社に言うぞ!」と、おどされました。 契約は契約でしたので、仕方なく契約通り、新聞は取り続けました。 あれから20年。何度も引っ越しをしましたが、その新聞社の新聞は、絶対に絶対に、二度と取らないと、心に固く誓っています。 「別の地域のお宅の新聞社で、以前トラブルになったことがあったので、お宅の新聞は取りません。洗剤もいりません。」と、断り続けています。 契約なので、今回のことについては、たぶん穏便に断るのは無理でしょう。 まともな新聞店なら、必要な時には新聞を入れてくれる、不在の時には止めてくれます。 今度新聞を取るときには、そのようなまともな新聞店から取りましょう。 もったいなかったですが、新聞について一生分のいい社会経験だったと思います。 私の大学時代の友人で、アパートに遊びに行ったら、同じ日付の別の新聞が、2社分ずつありました。 今まで取っていたものと、無理に契約させられたもの。 3か月、ずっと新聞が2つ彼女のアパートに届いていました。気の毒でした。

  • SaySei
  • ベストアンサー率32% (528/1642)
回答No.1

一番穏便に済ます方法は、洗剤相当代金を払う(あるいは、未使用ならそのものを返品する)ので止めてくれないか交渉してみることです。あと、「読まないから」を理由とするよりかは、「長期で海外へ行くため」という部分を強調した方が良いかと思います。つまり、いつ帰ってくるかわからない、帰ってきてもまた海外に長期で出る可能性もあり購読期間を延長することは出来ないという方向で話をしてみてはいかがでしょうか。 それでも無理なら、 >・上の方に言ってもこちらが文句を言われるので困る と言っていますが事情が事情ですし、本社に止めたい旨を相談してみてください。 本来、過剰なサービス競争はやめようという風に新聞屋同士で決まりを作ったはずなんですよ。ですけれど、未だに続けているところもあって…困ったものです。(1社でもやっていると、その地域はサービスをつけないと他社が新規購読を増やしにくくなくなりますし…。結局、サービス合戦に陥るんですよね。) あと、海外から帰ってきて再び同じところから勧誘されたら、今回の件を持ち出して「だから契約したくない」と突っぱねたら良いかと思います。 海外、気をつけて行って来てください。