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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オープンライセンスのメリットは?)
オープンライセンスのメリットは?
このQ&Aのポイント
- オープンライセンスを利用することにより、従業員3人の小規模な職場でもOfficeを安価に導入することができます。
- オープンライセンスでは最低5ライセンスからの購入が必要ですが、現在は3ライセンスでも購入可能なキャンペーンが行われています。
- オープンライセンスにはソフトウェア・アシュアランスというサービスがあり、Officeのアップグレードやダウングレードの可能性も考慮できます。
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質問者が選んだベストアンサー
ライセンス購入の場合は、ボリュームライセンス版CDが1枚とボリュームライセンスプロダクトキーが1つですむというメリットがあります。 ただ、数十台とか100台の場合は管理も楽でしょうが、5台までならCD5枚ですみますし、それほどのメリットは感じられないのではないでしょうか。個人的には買わないと思います。 3ライセンス購入すれば3台のパソコンにインストールできます。使用する権利は買っていますので2年後に再度買い直す必要もありません。 最新のOfficeに必ずしなければならないのなら別ですが、そうではないのならソフトウェア・アシュアランスはそれほど必要ないです。ダウングレードとは別物ですし。 職場といっても10台までならばCDで管理されてもいいのでは、と思います。CDが複数あったため助かったこともありますし。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。 Office2007を使ってみて、やっぱり使いづらいと思った時に 気軽にOffice2003に変更できるとよいな、と考えライセンスを検討していたのですが ソフトウェア・アシュアランスとダウングレードはまったく違うものなのですね。 おっしゃるとおりメリットが感じられないのでCDで購入することにします。