【報道メディアの嘘と真実のビジネスモデルの限界】
【報道メディアの嘘と真実のビジネスモデルの限界】
一橋大学は嘘の報告をしているし、メディアもマスコミも事件を美談化して伝えるのは罪じゃないの?
いまどきは本人がメディアと同じ情報発信しているからSNSで報告書が正しいかすぐに分かるんだよ。
メディア、マスコミは一橋大学が言っていたからと嘘なのに嘘じゃない。一橋大学は学生本人がそう言っていたからと言えば嘘なのに嘘ではない。嘘を付いていた本人は死んでる。
嘘とわかっているのに嘘を聞いてそのまま伝えたら嘘は真実になる。真実が嘘で。嘘をそのまま流せば真実。
正社員の派遣社員は正社員だけど派遣社員で派遣社員だけど正社員となる。
世の中は嘘を検証せずに流せば真実になり、悪いのは嘘を伝えた伝えた本人が悪いのことになる。
メディア、マスコミは裏取りするので本人のブログは見ているはず。
発展途上国の現状を見る活動をするので休学するというのは嘘でただの観光旅行。1年間のバックパッカー。世界一周回ってるだけ。
それを知りながら一橋大学の嘘をそのまま伝えるのは罪深いのでは?
一橋大学は美談化。新聞も美談化。
それで週刊誌が真実を伝えるって報道メディアのマネーロンダリングはもう辞めるべきでは?
大学発表は嘘で、大手新聞社も美談化して嘘を流して週刊誌で儲けを回収する今の報道メディアの銭ゲバ市場は変えるべきだと思う。
新聞が本当のことを伝えずに美談化させて大衆受けというか大衆非難を受けないように当たり障りなく書いて、同系列の出版社から真実の週刊誌を売るっていうビジネスモデルどうなの?