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アメリカ入管時の指紋不明瞭による別室送り

皮膚病のため、指紋が徐々に薄くなり、ついに先日SFOで別室送りとなりました。 実際の手続きは15分位でしたが、東南アジア系の人の行列で待たされ、1時間近くかかりました。係員に今後の対応を相談しましたが、在日アメリカ大使館に相談しろとのこと。 今後も年に4回位はラスベガスへ1週間程度遊びに行く予定なので、いい方法はないかと、検討中です。 ちなみに、アメリカ大使館のホームページで調べ、まずDHS TRIP へ問い合わせをしていますが余り期待しておりません。 結論としてB-2ビザになるかとも思いますが、日本人には原則適用しないなどの情報もあり困惑している状態です。 経験者などで良い情報・アイディアをお持ちの方アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • goldy123
  • ベストアンサー率52% (89/170)
回答No.2

#1の方も書かれてますが、まずは皮膚科医から英文の診断書を出してもらうことだと思います。アメリカ大使館に相談しても、実際に入国の可否を決めるのはアメリカ側の入国審査官なのであまり成果は期待しない方がいいかも知れません。 ただ、きちんとした英文の診断書があればその皮膚病はハンディキャップの一つとして扱われるはずなので、別室で虹彩スキャンなどその他の生体識別方法を取ってもらえる可能性もあると思います(その空港に設備がある場合)。 先天性疾患や事故で手や腕がない外国人が、指紋が取れないという理由だけで入国拒否をされたという話は聞いたことがありません。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1

 B-2ビザの取得はあまり意味がないと思われます。入国の最終判断は 入国審査官がもっており、指紋が取れないたびに別室送りになるからです。  現実的な対応策は、皮膚科に英文の診断書を出してもらうことですね。 「 この人はカクカクシカジカの疾病を持ち、指紋も薄れてしまう 」という 証明になる文書を持ち歩けばいいのです。別室送りはある意味しょうがないと 諦めるしかないと思います。

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