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排卵をおこさす薬
排卵をおこさす薬と排卵誘発剤は違いがありますか? 私は未婚で生理が二ヶ月きませんでした。今日、ホルモンの注射をして10日後くらいに生理をこさせて次に生理2日目くらいに先生から「排卵をおこさす薬をだします」と言われました。私は未婚だし、子供もまだ希望していないので排卵誘発剤は処方されないのですか?
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- eruru25
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初めまして。下の質問も読ませていただきました。 無排卵ですね。 私も独身の時(26歳)に無排卵になりました。 出血があればいいのではありませんよ。 排卵があって出血があって初めてその出血は『生理』と言うんだそうです。 排卵がない場合は『不正出血』と言うんだそうです。 排卵がない=自分の体が正常に機能していないと言うことだと思います。 未婚でも治療で排卵誘発剤は処方されると思います。 他の掲示板で未婚で排卵誘発剤を服用されている方も見かけます。 排卵を起こさせる薬は、現在排卵がうまく行っていないことから処方されるのだと思います。 妊娠の確率は正常に排卵されている方と変わりません。 (今現在の質問者さまから見ると、無排卵から排卵があるようにするので妊娠率は上がると言った方がいいのかな) 今は卵巣がサボっている状態ですので、多分何周期か続けてみてその後に自然でも排卵するクセが付いているかどうかを見るのではないでしょうか。 未婚で妊娠を希望していないから排卵がなくてもいいと思ってはいけません。 私は精神的ショックから無排卵になりましたが、医師から「そのショックから立ち直れば」と言われ、ちゃんとした治療もしませんでした。 その後は周期40日以上もザラの生理不順。 結婚して妊娠を希望している今(29歳)、薬を使ってもなかなか排卵が難しかったりで「あの時ちゃんと排卵するように治療もしていれば」と後悔ばかりです。 今は妊娠を希望していなくても「将来結婚して子供を」と思うのなら、今のうちにしっかり治療しておいてた方がいいですよ。 排卵が上手くいかないと、いざ妊娠を希望しても私のように皆さんと同じスタートラインに立つのにも苦労するかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます!! 妊娠を希望していないからといって治療を投げ出してはいけないのですね。女性の体は本当にデリケートです。早く治して将来の妊娠に備えたいと思います。