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これから・・・
一浪して看護の専門学校にかよっているのですが、どうしても第一志望だった大学があきらめられないうえに看護が自分にあっているとはどうしても思えません。しかもストレスから神経科に通うというまさに三重苦。もう一度浪人してでも受験したかったのですが、両親はどうしても首を縦に振ってくれませんでした。泣く泣く入学したものの、学校が楽しくなく友達もいないし、病気のほうは悪化するしで、もうどうにもならない状況です。さらに悪いことは重なるもので、その学校の最後の入学生だったので単位を落としてしまうと自動的に退学になってしまい、それがさらにストレスの原因になってしまっています。このままでは本当に駄目になってしまいそうなのですが、親は学費を何だと思っているのかと、再受験は愚か退学もさせてくれません。自分でも無意識で薬をのむし、ふらっと外出して外にでて気づくと夜何てことも数回あるし、専門学校なので編入という逃げ道もないし、病気のせいで体力がおちてしまって就職もバイトも養生期間なしではできないという状況です。資格をとっても看護士をするつもりはなく、何のために学校に身体を壊してまで通っているのかさっぱり分かりません。親の援助なしで家を飛び出そうと思って新聞奨学生を考えているのですが、ほかに解決できる道があればアドバイスお願いします。新聞奨学生以外にも自立できる方法があればぜひ教えてください。世の中そんなに甘くないとは思いますが、今に比べればマシなような気がします。
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お礼
親切な回答をたくさんありがとうございます。看護学校についてですが、実のところ親の強い希望であり私自身としては最もしたくない仕事でした。病院に通うことが多かった時期があって、そのときにある事件(?)があって絶対に看護婦だけはなるまいと決めたほどでした。しかし、肝心の受験のピークのじきに体調を崩し、肝心の受験が散々だったという、あきらめるにあきらめられない状態でした。予防接種までうけ、受験日まで体調管理を万全にしたつもりだったのですが・・・万全をきして、それでもだめなら看護でもしかたないと思っていたのです。通っているのは神経科で、親への感謝の気持ちもありますからそこの主治医と相談しながらもがんばってきたのですが、そろそろヤバイかなと思っています。夏休みの間に治りかけた症状も学校が始まると急激に再発してしまい、近づいてくる実習のストレスに押しつぶされそうなのです。戴帽式もそろそろですが、正直なところ重荷でしかありません。両親は皆様のおっしゃる通りに、手に職をつけて少しでも裕福な生活をと思っているようで、私のために考えてくれているのは痛いほど分かりますので、感謝もしています。ただ、私としては、将来使うことがあるのかどうかも疑わしい資格よりも、今のこの時間を大切にしたいと考えています。学校が始まって症状が悪化しているあたりで、これ以上続けるのは負担でしかないと感じています。3年という時間は長いです。このまま病気と付き合いつづけるよりもしばらくの休養で体調を立て直して出直したいと思っているのですが、親が思うところでは、これはきっとわがままなのでしょう。皆様はどう思われるのでしょうか?長々と失礼致しました。