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少量のオシッコを至る所にしてしまいます。

ウチのチワワ雄去勢済み10ヶ月ですが、去勢前は室内でもマーキングで大変でしたが去勢後は経過)トイレでもしますが、わざと?違う場所で足上げでなく、しゃがんで少量のオシッコをします。 散歩中は、マーキングらしい動作と共にオシッコもしますが、室内ではしゃがんでトイレ以外の場所でします。トイレには、ちゃんと沢山のオシッコも出来るのに、何故か少量のオシッコをじゅうたんや、マットの上でします。何度か現行犯で見つけましたのでその場で叱りましたがやめません。どうしてするようになったのか?そして、これからどうやってさせなくしたらいいのか教えて下さい。寒くなりコタツや毛布を室内に出すのでオシッコ対策に今は室内ではマナーベルト着用させてます。でも、これだといつまでたっても、トイレでオシッコが徹底出来ません。宜しくお願いします。

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noname#140971
noname#140971
回答No.2

オスは2頭しか経験していませんので余り参考にならないかも・・・。 初めてのオスは5、6歳になっていたシー・ズー。 家の前で行き倒れていました。 次のオスはM・シュナウザー。 昨春、保健所に連れて行かれているのを保護しました。 さて、シー・ズーは初日に部屋の隅っこにマーキングしました。 そこで、「○○、いけないよ」との事前警告を続けることにしました。 結局は、この一回のマーキングで終りました。 M・シュナウザーは、トイレ・トレーニングを放棄しました。 先住犬であるハスキーやゴールデンとの共存を目指した社会化訓練を最優先。 また、2ヶ月も名前も付けずにタライ回しされていたことを考慮し、お座り・待て・伏せを重視。 結果、4日に一度の粗相が続きました。 80日で合計22回の粗相をしました。 「○○、いけないよ」との事前警告も、まあ、柴犬、ハスキーの闘病中で不徹底だったことも原因。 トレーニングもせず事前警告も不十分ですから当然の結果でしょう。 このM・シュナウザー、先住犬の闘病終了後は一切粗相もマーキングもしていませんでした。 「○○、いけないよ」との事前警告が徹底し始めたからです。 実は、最近、一度だけ粗相しました。 3泊4日でホテルに預けて家に帰った日にいきなりマーキングしました。 「ウヌヌ!癖になるのかな」と思いましたが、事前警告を続けることでゼロのまま現在に至っています。 >何度か現行犯で見つけましたのでその場で叱りましたがやめません。 私は、こういうやり方は一切しません。 「粗相、マーキングは事前警告で100%阻止する」に徹しています。 仔犬から躾けたハスキー犬ならば、粗相跡に鼻頭を押さえつけて「いけない」で二度としません。 しかし、中途半端な躾に終っている保護犬達は、<させない>が一番です。 質問者も、現行犯で見つける云々ではなく、「○○、いけないよ」の事前警告で阻止出来ませんか? その内、お座り・待て・伏せを十分に覚えれば、「いけない」で二度としないようになる筈です。 私は、それが一番だと思いますが・・・。

その他の回答 (1)

noname#42356
noname#42356
回答No.1

うちの犬、トイプードル・4歳・♂去勢済みも時々やりますよ。 うちの場合は、明らかに嫌がらせです。 かまってほしい時にかまってやらないと、絞り出すようにしてオシッコします。(泣) 獣医に聞きましたが、 ・粗相をした時は叱らずに。 ・片付ける時は犬に見えないようにして片付けるようにした方が良いそうです。 とにかく、飼い主が反応しないのが一番良いと思います。 でも実際はなかなかそういう風にできません。 私も、「あっ、またしたのー!」 ついつい言ってしまいます。