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eSATAのインターフェース増設でつないだハードで不具合
NECのデスクトップVL700BDにIO-DATAのeSATA ESA-PCLを付けてWesternDigitalのハードディスクWD5000AAKS インターフェース Serial ATA キャッシュ16MB 500GB 回転数 7200 シークタイム 8.9 をセンチュリ社のSATAハードケース「裸族の一戸建て」に入れて接続しました。ハードケースはUSB2.0の接続も可能でUSBではつながるも、eSATAでつなぐとドライブ認識が出来なかったり、出来ても不安定になりスグにフリーズ、デバイスマネージャを見るとCPU使用率が98から100%の状態が継続 USBの時は特別CPUが稼動している様子はありません。IO-DATAのeSATA とPCの相性はIO-DATAのページでは○になっているが、ハードディスクの選定かディスクケースの問題か特定できずに困っています。SATA ESA-PCLのデバイスドライバーは認識はOK ハードの増設など初めてで、一様ショップ店員に相談かけながら選んだのだけど(~_~)どなたかアドバイスをお願いします。
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お礼
重ね重ね丁寧にありがとう御座います。機器を購入したショップはツクモ電気さんですし、近いので間違えないようにハードとこちらでの回答持参して行ってきます。機器の相性が悪くて返品かとも思っていましたが^_^;私の知識の無さですが・・・ZENO888さんありがとう御座いました。