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思い出の「芸人さん」・・・
今では漫才師はもちろんのこと、一人芸人や手品師から場合によっては落語家まで「お笑いタレント」と言われることが多いですが、昔はそれぞれ独自の芸を使った「芸人」と言われていたものですよね。 まあ、今と昔のどちらがいいとかいうことではないのですが、今考えて見るとあんな素晴らしい芸人さんがいたなあとか、こんな芸人さんが大好きだったなあという人を、お聞かせ下さい。 因みに私の場合は、 ・古今亭志ん生・・・もう、落語の域を超えていました。高座で酔いつぶれて寝てしまって、観客もそのまま寝かせておいてあげたという逸話が、秀逸でしたね。 ・アダチ龍光・・・もうこの人を知っている人は少ないでしょうが、今でいえばマギー司郎さんが近いでしょうか。とぼけたおしゃべりをしながらの手品は、当時は新鮮でしたね~ ・コント55号・・・今でこそしつこく?なってしまった欽ちゃんですが、コント55号として登場した時には、そのスピード感あふれた動きには、ビックリしたものです。ああ、「~屋さんシリーズ」のコントが、懐かしい・・・ 皆さん宜しくお願いします。
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お礼
志ん生師匠に対抗して八代目桂文楽師匠とは、なかなかの強敵です(笑)。 昔の落語家には、桁違いの人物が多くて、楽しかったですよね~ それでも、やっぱり志ん生師匠に敵う人はいませんでしょう? あ~ 「志ん生知らない子供たち」に、一度でいいから実物を見せてあげたかった・・・ ありがとうございました!