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Vistaでアプレットを終了するとき
VistaのPCでコマンドプロンプトでアプレットビューアを実行し、アプレットを終了すると、コマンドプロンプトに 「Exception in thread "AWT-EventQueue-0" java.lang.NullPointerException: component argument pData---」 と例外が発生してしまいます。XPのPCだと例外は発生しません。Vista特有の問題なのでしょうか。どなたか教えていただければ幸いです。
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#2の者です。 #2で書いたリンク先のページの内容は、 簡単に言えば、 「(awtまわりかswingまわりかグラフィックス処理まわりかで) スレッドセーフでない箇所があるかも?」 ということです。 「スレッドセーフでないコード」は、動作環境やタイミングなどに応じて、 「バグ」を発生させたりさせなかったりします。 --- 僕は素人で経験もなく、まったくのカンなのですが、 「スレッドセーフでない、マルチスレッド化されたプログラム」を マルチプロセッサ環境下において動作させると、 (シングルプロセッサ環境下で動作させたときとくらべて、) 「スレッド競合によるバグ」の発生率が大きくなる気がします
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- kacchann
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まだ直してないっぽいですが・・・。 http://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=5062191
お礼
参考サイトありがとうございました。英語が得意でないので自信がないのですが、Vistaのようなdual CPUのPCだと、このような例外が発生するという理解でよろしいのでしょうか。
- isle
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XPですが以前同様の例外が出ていたことがありました。 JREのバージョンが違うとか?
お礼
回答ありがとうございました。ただ、XPでは出ないのにVistaでは出てしまうんですよねえ・・・
お礼
kacchann様、ありがとうございました。参考になりました。