• 締切済み

確定申告からの休業補償の計算方法は

今年になって2回、追突事故に遭いました。 いずれも100:0で相手の過失です。 2回とも、自営業者のため休業補償について18年度の確定申告書をそれぞれ異なる保険会社に提出しましたが、1日あたりの収入として算出された金額が1回目の会社と2回目の会社で違うのです。 2回目の会社は確定申告Bの「所得金額」欄の数字を単純に365で割った金額でしたが、1回目の会社が算出した額より2割ほど少ないのです。 1回目の会社がどのような計算方法だったのかわからないのですが、どちらかの社が間違っているのでしょうか?

みんなの回答

  • tpedcip
  • ベストアンサー率47% (368/776)
回答No.1

白色申告では確定申告書の所得金額÷365日、 青色申告では(確定申告額の所得金額+青色申告特別控除額)÷365日。 この違いではありませんか。

rikugame2
質問者

お礼

ありがとうございました。 じつは損保協会に問い合わせをしたところ、当方が青色申告であるにもかかわらず2回目の会社が特別控除額を足していなかったことが判明しました。 ただ、ミスと言うよりもこちらが知らないだろうと思って意図的に誤魔化そうとしていたフシもあって腹立たしい気分ですが…。 青色申告の人の場合、(所得金額+固定費)÷365になるのですね。