コレって、脈アリ？脈ナシ？？ 彼と付き合いたいんです。
コレって、脈アリ？脈ナシ？？ 彼と付き合いたいんです。
先月、友達の集まりで知り合った人（35才）がいて、私も一目で彼のことが気に入り、彼も私を気に入ってくれたようで、
会った日から毎日、彼からメールがたくさん送られてきました。
その後みんなで遊ぶこと2回、2人で遊ぶこと2回で、2回目のデートのとき（6/13）、彼から「付き合ってください」と言われ、付き合うことになりました。でもこのとき、私が強引に頑張って、無理矢理、彼にその台詞を言わせた感はありました。
付き合い始めてから、一度、彼が家に泊まりに来たことがあって（6/24）、そのときにエッチもしました。
その後もメールは変わらず彼から送られてきておりました。（一日の報告メールや、「今帰ったよ」的なメールです）
そして、先週の土曜日（6/26）に共通の友達の誕生会があり、彼も含め大勢があつまりました。私は早めに帰ったので状況はわからないのですが、その場に居た共通の友達や、彼の親友に「２人は付き合ってるらしいねー！そうならそうと言ってよ！！」と大騒ぎされたそうです。彼はまだ親友にも打ち明けていなかったのに、又聞きで噂話が急速に広がったようです。
週が明けて6/28の月曜日、彼からこんなメールが送られてきました。「あのさ、前のやりとり酔っぱらって覚えていなくて。俺たち付き合ってるんだっけ？この前のとき、皆から言われて、ちょっと困惑してしまった、ごめん。。」
酔っぱらって覚えていないというのはウソな気がします。現にそのあと普通にウチに泊まりにきていますし。付き合うという話をするまえは、一度もそういうことはなかったです。
さらに次の日、
「色々考えてみた。俺はあんまし電話で気持ちを伝えれんから、とりあえずメールを送る。きみとのメールのやりとりを見直してみた。俺がその後のことを、あんまし覚えてなくてごめん。最悪や、自分。自分の正直な気持ちをいうと、きみのことを考えるし、一緒にいると楽しい。でも、100％好きになってから付き合いたい。めちゃくちゃ勝手なことだけど。嫌われるの覚悟で、正直に送る。」というメールがきました。
ショックだったので、返事を返さずにいると、その日の夜
「お仕事お疲れさま。明日、東京にもどるから、夜、ご飯食べながらでも会って話できたりする？」とメールがきました。
とりあえず彼が出張から帰って来た日（6/30）の夜に２人で会ったのですが、重たい雰囲気になるのが怖くて、意図的にその話を避けてしまい、普通に今まで通り何事もなかったかのように楽しくご飯を食べて帰りました。本当に軽く一言だけ「私も若干強引すぎたし、あなたが時間がかかる人だってのわかったから、ゆっくりなペースでいいよ」と伝えただけです。彼曰く「泣かれたりとか、重たい感じだったらもう無理かもって正直思ってたけど、きみらしい感じで良かった」だそうです。
ただ、それまで毎日必ず彼からメールがきていたのに、6/30以来、彼から積極的にメールがこないので、私の方から毎日1通メールを送っています。それに対して返信はすぐにくるのですが。今までこちらからメールを送らなくても、たくさん彼からメールが来ていたことを考えると不安です。
私に対して罪悪感があるからメールも送りにくくなったのかな、と思って、こっちから送っているのですが、逆に重たく感じられて逆効果でしょうか？？もうこちらからメールはせず、彼が私に会いたくなるまで放っておいた方がよいのでしょうか？？
男友達3人に相談したところ、3人とも答えがバラバラでした。彼と付き合うためには、どれがベストなのでしょうか？
１：相手も年が年だから、慎重になっているだけだよ。家には呼ぶけどエッチはしない、などの自分なりの線引きを決めて、時間をかけていったらいいんじゃない？？
２：体の相性が合わないと思われたんだよ。っていうかマグロって思われたんでしょ。（確かに一回目だし緊張するので、そういう感じでした。。）あと3,4回やって、「もう一度ちゃんと考えて」って言うのがいいよ。エッチありで、相手にとって心地よい関係を1ヶ月くらい続けて、もう一回聞いてみろ。
３：1ヶ月ぐらいは、こちらからは会いたいとは言わず、でも来たメールには返信するくらいの『引き』の姿勢を見せろ。
もしくは、共通の友達である彼の親友に相談することも考えたのですが、万が一それが本人の耳に入った場合、プレッシャーを与えている感がありますよね？？？
さきほど勇気を出して、「今日の夜ってなにしてるの？」って誘ってみたのですが、「今日の夜は、先輩の家でホームパーティがある」と断られてしまいました。でもその後私が送ったどうでもいいようなメールにも、返事はすぐ返ってきます
お礼
友達に聞いてみたいと思います。とても励みになりました、もう少し頑張ってみようと思います。ありがとうございました。