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同窓会の活動方針に違和感があります。
1000名規模の巨大同窓会を毎年開催し、その準備に代表委員は1年間仕事をしています。 開催時には肉体労働の拘束2日間。賛助金(1万円)も振り込むまで何度も督促しています。 クラスごとの賛助金協力者リストを作成し、ネット掲示のみならず送付もしています。 これは実質的な未入金リストと同じ効果を発揮して、気の弱い同窓生は疑問を感じながらも振り込んでいるようです。 あと、住所不明者に対して、行方不明扱いというのも、違和感があります。それぞれの人生、自分にとっての表街道をみんな歩いているんだろうから一方的に行方不明なんて失礼なのでは。 私としては、もっと気軽でハードルの低い同窓会を望むのですけど、この程度は普通の同窓会として、許容すべきなのでしょうか? 争いごとにはしたくないので、うまい対処法をお願いします。
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- funaho-cho
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回答No.4
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。喜んでいる卒業生も確かにいるわけで、 だからこそ数十年も続いているのでしょう。 私も全否定はしていません。 代表幹事を苦労してやりとげたメンバーがさらに結束を強めることで、この形式が強化されていったようです。 その後、卒業年度ごとの同窓会が自然発生していくようで、 もちろんその熱意は年度ごとに温度差があるようですが、 私の年度は、完全な沸騰型。 やっているうちに「どうしてこんな楽しいことに参加しないやつがでるのか。」ともはや同窓会ファシズム。 それが、私の感じる違和感の正体です。 仕事柄、統計数字を扱っているのですが、賛助金1万円といえども、苦しい経済状況にある同窓生は必ずいることでしょう。 それを未納金のように何度も督促をかけるやり方は義憤すら感じてしまうのです。 私としては、とにかく拘束時間の多さに恐れを感じて、近寄りたくない。 参加できる同窓生の熱狂とひきかえに、多くの疎外感を生んでいる構図のような気がします。