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#1です。 Painter Classicはバンドル版も製品版も変わりませんよ。 (Classicのバージョンにもよりますが) Photoshopは特に線ががたつくので、主線を描くには向いてないです。 で、コミワクの手ぶれ補正ですが。 「ペン設定」というウインドウで「手ぶれ補正 有効」というチェックボックスに チェックを入れると機能します。 さらに、「強く補正」にチェックを入れるときつくなります。 ので、3段階(なし、普通、強い)で調節できます。 (デモ版は逆に使ったことがないので、このウィンドウがあるかどうかわからないです。 「すべてのウィンドウを表示」で出てこないか、試してみてください) ちなみにコミスタは0~20で21段階の調節ができます。 まあコミスタは作品管理が面倒だし、コミワクのほうが楽だと思います。
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- Mintcream
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コミックワークスとコミックスタジオEXを所有しています。 今のコミスタなら、tyokoboさんのスペックでも動くと思います。 jpgに書き出しもできるようになったので、サイトに載せるのも 以前ほど面倒ではないでしょう。 収録トーン以外にトーン素材集(別売)も出ましたし、トーンがたくさん欲しいなら コミスタに軍配・・・かな? 描く時に紙が回せるのもいいですね(コミックワークスは未対応。今後のバージョンアップで実装予定)。 私はこれがあるからこそ、コミックワークスではなくコミックスタジオを使ってます。 ですが、やはり軽さを追求するとコミックワークスでしょう。 レイヤーをいくつか重ねると、さすがにコミスタではちょっぴり重いかもしれません。 また、Comic Art CG Illustをお使いなら、見た目がよく似ているので(同社製品だから当然ですが) 使いやすさもこちらのほうが上だと思います。 手ぶれ補正も、簡単ながら実装されていますよ。 トーンの種類はまだまだ少ないですが、今後素材集を出してくれるんじゃないかなあと思います。 おまけに、こちらのほうが安いですしね。 PhotoShop Elementsをお使いと言うことは、主線はタブレットで描かれているのでしょうか? もしそうなら、Painter Classicのほうがキレイに描けますよ。 Painter Classicで線を書いて、Photoshop Elementsでトーンなどの加工をすれば (Photoshop用のトーンフィルター「パワートーン」というのもありますし、 フリーで使えるトーンパターンを配布しているサイトもあります) サイトに載せる程度のマンガは簡単に描けると思います。 持っているコミスタがDebutでないので、参考程度に見てやってください。
補足
回答ありがとうございます。 >jpgに書き出しもできるようになったので ありがたい情報です。今回のコミスタはいくらか軽くなったと聞いています。私のトップスペックは2Gですが、前デモ版の重いこと! コミックワークスのデモが落とせるので試しましたが、手ぶれ補完機能が付いているのかなー?と思いました。やはりあるのですね。これ気になってました。 タブはintuos2です。Painter Classicはバンドル版ながら付いていましたが・・性格面倒くさがりの漫画バカ娘です。あれこれと使い分けるよりコミックワークスかな?
お礼
度々のご回答ありがとうございます。 デモ版コミワクの手ぶれ補正ありました!感動ものです。強にすると手書き文字も、フォント?見たいに綺麗に書けます。 エレメンツはなぜか3本ありますが、パスの使える兄貴には手が出せませんでした・・ コミワクをやらせてみようと思います。