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オーディオインターフェイスとシーケンスソフトの相性について
当方、シーケンスソフト、MotuのDigital performer4.6.1でインターフェイスがM-AudioのFire Wire 410を使用しています。 普通に再生、録音、編集中にいきなり落ちてしまう事が多々あります。バッファーサイズを大きくしても症状はかわりません。 シーケンスソフトとインターフェイスは相性があるのでしょうか? お手数ですが、ご回答宜しくお願いいたします。
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Win派で、Macは使っていないので、自信はないですが… 結局、ドロップアウトの頻発ということですから、PC環境の方も原因要素が大きいかと思います。ちなみに、Win界では、Fire Wire 410は安定がよいドロップアウトが少ないインターフェースとして定評があります。 CPU能力、メモリ搭載量が不足か、あるいは他のソフトやハードにリソースが食われているという可能性も、考えてみるべきです。 Winでしたら、いわゆるバックグラウンドで動く常駐アプリは、徹底的に排除して、CPUとメモリリソースをすべてDAWに回すよう、CPU環境を徹底的にチューニングするところです。 Macは本当に知らないので、具体的にどういう操作になるかわかりませんが、バックグラウンドアプリケーションの排除、FireWire回線帯域確保のために、インターフェース以外のFireWire機器は外す…といった工夫か定番でしょうか。 FireWire410でドロップアウトが頻発する環境だと、少なくとも他のFireWireインターフェースに乗り換えても、同じ状況になるような気がします。 参考になれば幸いです。
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- violet430
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どのようなソフトでも相性はありますよ。 これが答えです。
お礼
そうですか。やはり相性があるのですね。ありがとうございます。
お礼
Fire Wire 410はWinでは安定しているのですか。僕のMacはCPU、メモリーともに1ギガで、DAWを使用の時はバックグラウンドアプリの使用はしてないです。丁寧なご回答ありがとうございます。