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最近の骨折の金属プレート事情について(長文)
夫(40過ぎ)が約一年前に交通事故にあい 足(ひざ周辺)を骨折し、 金属プレートとボルトで固定する手術をしました。 そのときの医師の話では 「高齢者は再手術の負担が大きいのでそのままにしておきますが、 ××さんの年齢なら、一年後にとる手術をしましょう」ということでした。 およそ四ヶ月の入院生活+リハビリ生活後 転勤で他県に引っ越しました。 そろそろ一年後なので、現住所の住まいで最寄の大きな病院に 手術の申し込みのため診察に行きました。 (相手の保険会社には連絡済) そしたら、驚くことに 「最近は、再手術しないことが多い。 (全身麻酔でかなりの大規模の手術になるため) 今現在、不都合が無いならそのままがよい。 どうしても取りたいのなら、入れた病院のほうがリスクが少ない」 と、言われ事実上、その病院ではひきうけてもらえないことがわかりました。 「もとの病院で」と言われてもそこまで新幹線で行かなくてはいけないし、 その交通費までは保険会社からは出せないと言われています。 最近は抜かないことが多いというのは事実でしょうか? 今回の手術後に示談にするつもりでしたが 手術しないなら、すぐ示談交渉に入るでしょうし いったん示談成立すれば 何年か後に、不具合が出ても自費で手術になるし 思い悩んでいます。
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- hana-hana3
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 親・兄弟や友人に頼んで周りに入れたままの人を探して聞いてもらいました。 とりあえず、不具合は「冬が寒い(痛い)」だけらしいのと、 ひざ=正座が不可能だけで 幸い男性は正座する機会は少なそうなので そのあたりも考慮して本人が最終決断すると思います。 いただいたアドバイスは参考にさせていただきたいと思いますが 実は、加害者の方には とてもとても丁寧にいろいろ(お見舞い等)してもらっているので あまり困らせたくないので(心情的に)。 これが、文句のひとつも言いたくなるような事後対応の加害者だったら 気にせず無理(かも)な要求も突きつけるのに躊躇しなかったのにね。