尿検査を受けたのですが・・・

質問

今日健康診断をして尿検査を受けたら、「電話の声とか聞き取れないこととかありますか？」と聞かれ、「はい」と言ったら「あ～やっぱりね！」と言われました。からかわれたのですか？それとも、尿検査でそんなことがわかることもあるんでしょうか？？分かる方お願いします！

回答No.3

golgibody

＃１です。「Alport症候群」は、その単語をウエッブ検索されるとたくさん出てくると思いますが、腎臓疾患と難聴を合併する遺伝性の腎臓を主体とする病気です。前発言で、蛋白尿っていいましたが症状としては血尿のほうが主体でした。(^^;ゞ

稀な病気ですし、健康診断の検尿を担当されている方が医学知識があったとしても、その病気を念頭に、尿検査をしたその場で、いきなり難聴のことを聞くとは、ちょっと考えられません。

私は、以前、健康診断の仕事に関係してたのですが、その経験上も。

健診には、聴力検査もあると思いますが（会話だけですます場合もあります）、難聴ですと、ふつう、そっちでわかるわけですし。

ご質問の、「尿検査で難聴がすぐわかるのか」ということについては、いちおう専門家？として自信をもって「ありません」とお答えします。

回答No.2

nohohonn

検査をして、その結果を見てからの話かそれ以前の話しか分かりませんが、まじめな状態で答えられたとすれば・・・。東洋医学に、陰陽五行説という考え方があり、人間の臓器を中心にし（心、肝、腎、脾、肺）その腑その出口、があります。腎臓が臓器でその腑が膀胱、その出口は耳です。ですから、尿検査が異常という事は、腎機能に何らかの異常がある、その現象として、膀胱炎、水虫、難聴、冷え性、腰痛、婦人病などの可能性が考えられます。ですから、電話の声が聞き取りにくいという事は、腎機能の低下が予測されます、そのため尿検査にも異常の数字が出る可能性があります。

回答No.1

golgibody

尿に蛋白が出て、難聴にもなるっていうと、ふとAlport症候群という病気を思い浮かべますが、まさか、そんなのじゃないと思います。(^^;

「検尿コップに半分ぐらいにしてください」って小さな声で説明があったのを、尿がほんの少しだったり、逆になみなみとついだ尿の量だったので、そういうふうに検査の担当者の人が言ったとか？

お礼

即答ありがとうございます。そうだったらどうしよう！！Alport症候群ってなんでしょう？でも、その可能性は低いのですね。でも、聞き間違いだったら恥ずかしいです☆★