友人の奥さんが小田和正のファン

質問

来月、友人の結婚式で余興を頼まれていて、小田和正の言葉にできないを歌いたいのですが、歌詞がちょっと・・・。どう思いますか

回答No.8

Us-Timoo

結婚式なら、詩の内容を考慮するなら
「たしかなこと」
とか
「風の坂道」
とか
保険会社のCMで使われていた曲の方がいいかも。

「言葉にできない」の歌詞も
「貴方にあえて本当によかった、
　うれしくってうれしくって
　言葉にできない・・・」
というフレーズもありますので、選択としては間違いではないと思いますが

回答No.7

junko00

ご結婚されるお２人にストレートに聞いてみてはいかがでしょうか？
実はもっと思いいれのある曲や、この曲がいいなぁというリクエストがあるかもしれませんよ？

私も「言葉に出来ない」は大好きな曲ですが、テレビでは難病と立ち向かう人のドキュメントなどで頻繁に使われており、招待客の中にもそういう認識で覚えておられる方も多いのではないかと思います。
私も「緑の日々」の方が結婚式にぴったりだと思います！
とてもキレイなメロディーと歌詞なので、私だったらこちらを歌って欲しいです。

回答No.6

noname#66624

歌詞はともかく・・・
＞小田和正のファン
声高ジジィなので気色ワルイです。
生理的に受け付けません。

回答No.5

pi365

こんばんは。私はオフコース（もう解散してますが）の大ファンです。
「言葉にできない」確かに素敵な名曲ですよね。
大好きな曲の一つです。しかし結婚式となると前半部分の歌詞が気になりますよね。この曲は様々に解釈されていて、ハッピーエンドと捉える方もいれば、出会いの素晴らしさと辛さを歌った曲と捉えておられる方もいます。一説には当時脱退が決定していたメンバーの事を想って作られた曲だとも言われています。（小田さん自身がそう名言した訳ではないのですが。）
　ただ１９８２年６月３０日のオフコースの武道館コンサートで小田さんがこの曲を歌う時、
涙につまり冒頭が歌えなくなります。（このライブのDVDが発売されてるので見られます。感動物です。）小田さん本当に泣いてます。
歌えなくなったのはその脱退していくメンバーの
事が頭によぎったからだと後年インタビューで
小田さんが語っておられます。
　様々な捉え方がありますがこういう経緯を考え
ると、下記の方が書かれておられるように
「緑の日々」の方が結婚式にはふさわしいかもし
れません。「君の為に強くなる　僕にはもう何の
迷いもない。」という歌詞がありますので。
　長々とうんちくをたれて、またご存知のことであればすみません。質問者様のお気に障られたらごめんなさいね。ご友人の方がお幸せになりますように！

お礼

こんばんは。本当に参考になりました。歌詞のストーリーが聞けて嬉しかったです。
「言葉にできない」は、友人が今の奥さんと付き合って初めて家に遊びに行った時に、流れていた曲だそうです。奥さんがというよりも、友人が思い出深い曲だと思います。
　そんな話を聞いてすぐ歌詞を探して読んでいるうちに、戸惑いを感じ、もし、披露宴に出席されている方で、曲の内容を聴いて「え・・・！？」と思う方がいるのではと思い投稿しました。「緑の日々」素敵な曲ですね。是非参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

回答No.4

noname#40230

私の彼女が友人の結婚式に出席した時

新郎が「言葉にできない」を歌ったそうです。

奥さんは泣いていたそうです。

でも友人なら「哀しみを、そのまま 」がお薦め。

結婚式でバイトしていた時

この歌をアカペラで新婦の弟さんが歌ってました。

歌詞もメロディーも良くて

感動しました。関係ないのに。

回答No.3

icemankazz

どうも今晩は！

『言葉にできない』は私もオフコース時代から大好きな曲ですが、出だしの「終わるはずのない愛が途絶えた…」というのは、ちょっとインパクトがあり過ぎて結婚式には使い辛いですよね。
個人的には、『たしかなこと』や『キラキラ』、『緑の日々』などがお薦めです。
盛り上がる曲なら、『ラブ・ストーリーは突然に』や『伝えたいことがあるんだ』辺りでしょうか。

ご参考まで

回答No.2

1112

考え方にもよります。
最初にくる歌詞が「終る筈のない愛が・・・」と言うところが少し気になりますがよく考えると恋愛と同じではないでしょうか？

＞最初からハッピーエンドを匂わせるより少しピンチがあっても最終的にはハッピーエンドになった

と言うイメージに近いと思うのですが・・・・

回答No.1

riyouma52

心が素直なときに聞いてください。

私は良いと思います。