男性に質問です。メールについて

質問

彼氏からよく「疲れた」「仕事が忙しい」「早く帰りたい」などの仕事に関しての愚痴みたいなメールがきます。どう返信してあげたらいいのか正直困っています。男性はどういうつもりでこのような愚痴メールをしてくるんでしょうか？彼女だから送るの？励ましてほしいの？それともただただ話を聞いてほしいの？
彼の気持ちがわかりません。支えになってあげたい気持ちはあるんですけど、どうしたらいいんでしょうか？

回答No.7

ayuko2007

私が先日質問した内容と全く同じでびっくりしました（笑）

私の彼も、疲れたとか、もう死ぬとか毎日のようにメール
してくるんです。。。。
前に回答してる人が言うように
確かに私のことをお母さんのように思って甘えてるかも？と
思いました。。。。たまにはびしっと言ってあげた方が
いいんですかね。
あんまり「頑張って！」って言うのも、彼の仕事を知らずに
軽々言えないなぁとも思うし。。。
逆に自分が言われたら嫌ですしね。。。。

とりあえず、あまりイライラした返事をせずに
子供をあやすみたいに「今日もおつかれさま＾＾」とかって
軽く流そうかな、と最近は思っています。

回答No.6

20061217

凄く簡単な事です
疲れた、早く帰りたいとメールが来たら
仕事中ならもう少しだから頑張ってとか、仕事終りならお疲れ様今日も疲れたのに頑張って偉かったね(少し子供に言うような言葉ですが)

仕事が忙しいとメールが来たら
私は頑張ってるあなたが大好きだよ

です励まして欲しい、彼女の励ましの一言は凄い頑張れます、今の私がそうなので、頑張る、笑顔、ハートの絵文字も入れるのを忘れずに

回答No.5

noname#44786

私の部下にも男女を問わず、口癖のように「疲れた、忙しい、暑い、寒い、かったるい、眠い、等々」言う人はたくさんいます！逆に「気持ちいい、快適、仕事が楽しい・・」　なぁ～んて人はいませんとね？もしそういう人がいたとしても、受けながしてしまっても、なんともないでしょうけどね。
そこで、私の場合は、絶えず愚痴っぽく言う人には、ちょっとめんどうでも、時々でいいです！時々が効き目大です！何か優しい言葉を返してあげたり、一言かけてあげたりしてます。そうすれば本人はとても快いみたいなのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「またはじまった」って顔や態度、メールでもそうですが、絶対にそのような態度には出さないほうが無難です！
言ってる本人は口癖ですからま無意識に発しているのがほとんどです。
困るのは、口癖じゃなく、かまって欲しくてやたらと上記のような語句を口に出す人に優しくすると図にのってしまうのもこれまた厄介なもんです。

回答No.4

faceoff

少しひどい事を言いますが、どうかご勘弁を・・・
普通こんな内容を口にするのは、女性か子供が多いのでは？困ったもんですね。
つまり彼は貴女に母性を求めているんでしょう。まだ、大人に成りきれていない彼には、頑張っては、禁物。仕事が嫌になってますから、そうだね・大変だねで全て肯定してあげてはいかがでしょう。
仕事の辛さよりも、彼の好きな事に目を向けさせて下さい。よく聞くでしょこの一杯のビールの為に生きてるとか仕事してるとか。

回答No.3

sunfour_48

心理的に甘えている証拠です．
正直に思ったことをメールしているだけです．
励ましてもらったり，慰めて欲しいんだと思います．

回答No.2

Daniele

メールの返信もいいのですが、休日のデートの時に、眺めの良い公園のベンチで膝枕をしてあげて、彼氏の髪の毛でも撫でて上げてください。

意外と女性の太ももは、癒し効果抜群で、下手なエッチをよりも、心地よい満足感が男にはあります。＾＾

家の中でしたら、膝枕に加えて、耳掃除をしてあげればなお良いです。

仕事で疲れている時は、余り休日に引っ張りまわさず、のんびりさせてあげることも重要です。

メールの返信は、日によって、使い分けるといいかも知れません。

単純に励ましたり、慰めたりする日も必要ですし、悩みの詳細を聞いてあげる日も必要ですし、休みの日、たっぷり癒してあげるという主旨のメールがうれしい日もあります。

マンネリにならないように日によって、使い分けましょう。

悩みの詳細を聞きだす時は、こういうのがいいかも。優秀な人だから仕事が集中するんだよ…とか。

すると、男は大抵、いや、そうじゃなくてさ…と愚痴が始まりますから。＾＾

回答No.1

yuki111192

吐き出す場所が欲しいのでしょう。
あなたに甘えてるって部分もあるんだと思います。
いい感じにいやしメールを送ってあげると喜ぶかと思いますよ。

俺もよくそういうメール送ってました・・・
彼女が困ってるってのを知ってからは送るのやめましたが、それからしばらく「この子は俺のこと支えてくれないんじゃないか」なんて
ひどいこと考えたりしてしまいました。

彼の支えになれるようがんばってくださいね