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ディスク クリーンアップについて

“ディスク クリーンアップ”の項目にある。“Temporary Internet Files”と“一時ファイル”と言うのは具体的にどういうファイルになるのでしょうか? インターネットのページで、ビデオクリップを長時間かかってダウンロードしたのがあるのですが(これ、2回目からは再度ダウンロードする必要なく瞬時に再生します)、これは両者どちらかになるのでしょうか? せっかく長時間かかってダウンロードし、今は簡単に出せるこれを消したくはないのです。また、アドレスをすべて入力せずとも最初の数文字でそれまでの記録がどっと下に出てくる、これもどちらかになるのでしょうか?(このどっと出てくる記録削除するにはどうしたらよいのでしょうか?) 教えてください。

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  • gold8
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回答No.2

[Temporary Internet Files]は、IE の「履歴」とおもえばいいでしょう。Windows には、DNS キャッシュという機能を持って、URL を再度入力しなくても検索できて、いちいちインターネット上に、DNS サーバを検索せずに URL を解決する目的をもってます。デフォルトで20日間保存しているので、それを過ぎれば自動的に消去されます。ただし、スキャンディスクやデフラグ実行時には、そのファイルを読みにいきますので、何度も再起動がかかります。 何度も見に行くサイトであれば、「お気に入り」に URL を登録されたほうがよろしいかと思います。 (あと、最近 Windows の DNS キャッシュを悪用したサーバもありますので、セキュリティ面からは、できるだけそのフォルダの中のものは、クリアされたほうがよろしいかと思います) [一時ファイル]は、ダウンロードしたファイル、プログラムを一時的に保存する場所で、特にMS のパッチのようなその時点でのみ必要なプログラムをそこに放り込み、導入完了後自動的に削除されるものです。ファイルが残るのは、ダウンロードしたファイルのカスが残っていると考えたほうがいいので、この中身については削除しても問題はありません。(ただし、念のため1週間くらい時間をおいて、ファイルの日付が変更していなかったときに削除してください)

その他の回答 (1)

noname#4852
noname#4852
回答No.1

Temporary Internet Files = ブラウザのキャッシュファイルのことです。2回目に表示したときにすぐに表示されるのは、これを見に行っているからです。 一時ファイル = 拡張子が.tmpとなっているファイルです。Windows上で動くアプリケーションが一時的にデータをハードディスク上に書き込む時に作成されます。通常はアプリケーションが終了されるときに削除される場合がほとんどですが、アプリケーションがハングアップしてしまったときなどは、削除されずに残ってしまうので、そんなときは自分で削除しなければなりません。

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