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赤ワインを化粧水に・・・何か問題はあるんでしょうか

赤ワインの抗酸化物質に注目して、飲料用の赤ワインで手作り化粧水を作れないかと思ったのですが、何か問題点等はあるのでしょうか。 化粧水を手作りしている方のレシピで見たことがないので、多少抵抗もあるのですが。。何か知っていらっしゃる方、ご教授いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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noname#61653
noname#61653
回答No.1

どういう方法で作るのかわかりませんが赤ワインでは色素の沈着が心配な気がしますが…。 コーヒーや赤ワインは歯を汚す代表選手です。(ステイン沈着ですね)それを化粧水にするのって、…どうなんでしょう?

mamonokamo
質問者

お礼

回答いただいて、ありがとうございます。 >赤ワインでは色素の沈着が心配な気がしますが…。< そうですね・・・一気に赤ワイン化粧水のアイデアは消えました。 自分の浅はかな思い付きが恥ずかしいです。 ご指南ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.4

赤ワインは色素沈着すると思います。 試しに、白いガーゼやハンカチにこぼしてみて下さい。 元の白さに戻すのが大変ですよ。 やるんなら、白ワインのほうがいいのでは? レスベラトロールというポリフェノールが 含まれています。 赤にしろ、白にしろ、酸化防止剤がほとんどに 含まれていますから、作るんなら 無添加ワインでやった方がいいと思います。 最近は大手スーパーでも扱っていますよ。

mamonokamo
質問者

お礼

ご回答いただいて、ありがとうございます。 材料を選ぶのにも、酸化防止剤が添加されているかなどにも気をつけなければいけないですね。白ワインにもポリフェノールが含まれているんですね!勉強になりました。貴重なご意見感謝いたします!

回答No.3

あ、眠くて間違えました;  ワインの主成分は「エチルアルコール」。;(がびん  一応殺菌効果があります。で、内容は書いた通り、「揮発性が高い」です。  エタノールやアルコールと呼ばれる成分ですので、書き損じ申し訳ないです~~~;(ぺこり

mamonokamo
質問者

お礼

より詳しく補足していただき、嬉しいです。ありがとうございます。

回答No.2

こんばんわ~。  えーと、基本的に「出来ない事は無い」と思います。  ワインの主成分は「エタノール」ですから、ようは「エタノールを使った化粧水の作り方」を探せばいい訳です。  たとえばここ。→ http://www.duty-co.jp/hada/lotion02.html  とか、ここ。→ http://vc-lab.com/s19.html http://www.vc-lab.com/syohou.html  こことかとか。→ http://lepain.main.jp/lohas_style/beauty/material.htm  しかし基本的に「純粋なエタノールを使用する」とする訳ですから、不純物いっぱいのワインで思った効果が出せるのかどうかはmamonokamaさんの肌で試してみて頂くしかありません。ついでに記述すると、一般的にエタノールは「防腐剤」的な役割ですから、ワインの主成分(エタノール)をメインに作ると考えると、揮発性の高いアルコールを多く使う事になり、逆に肌荒れになると思います。  また、ワインは特に酸化しやすい訳ですから、作っても日を置けば置く程逆行してどんどん酸化した化粧水になって行くわけですから、やっぱり「やるんなら純粋なエタノールおすすめ」でしょう。  あと、もっと基本的なツッコミを考えると、「ワインの抗酸化物質って、体内摂取されて初めて有効になるんじゃなかったけ…?」という部分。(笑  身体の外側に塗りたくっても意味が無いような気がするのですが~~~。;  以上、素人が思う感想でした~。

mamonokamo
質問者

お礼

ご回答ありがうございます。 ワインの不純物を、肌への有効成分と思い込んでいました。 ワインの主成分がアルコール類だと言う事、これは刺激になりますね・・・。それにワインは開封したら保存がきかないんですね。酸化しているかもしれないものを、肌に塗るのも大変不安だと思いました。 >「ワインの抗酸化物質って、体内摂取されて初めて有効になるんじゃなかったけ…?」< あ、・・・。檸檬の輪切りを肌に乗せる、と同じですね。体内で分解されないと美白効果は期待できないどころか、逆に太陽光線に当たってシミの原因になるんですよね。 人体実験する勇気も無いし、私の中で赤ワイン化粧水レシピは完全に無くなりました。 ありがとうございました!