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ブルーレイ
現在ブルーレイディスクなどが発売されてきてDVDもあと数年したらビデオテープ見たいに売られなくなってしまうのでしょうか?
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現行のDVDはこれからもずっと現役で活躍し続けると思います(理由はこれまでの回答にあるので書きません)。 個人的には、ブルーレイディスクやHD DVDは両方ともこれ以上普及する事無く共倒れの形(前者は記録メディアの信頼性が無く[あるいは未知数]、後者は賛同メーカーに力が無く1社しかレコーダーを発売していないから)で両規格共に消えていくと思うので、レコーダーであれば新規格DVDに対応していない現行のハイビジョン対応HDD&DVDレコーダーがこれから広く普及していくと思います。
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従来のVHSやベータなどのビデオテープと違うところは、CDもDVDもBDも広い定義で12cmの光ディスクであるということ。 つまり、テープ時代はカセット形状すら違っていたのに対し、12cm光ディスクの場合は、ピックアップ側が対応すればマルチドライブが容易に出来てしまいます。 例えば、ソニーのPS3はBD、DVD、CD、SACDと4つのフォーマットを読み取り可能なドライブを搭載しています。 将来メモリーメディアがもっと普及するかもしれませんが、12cmの器もそう簡単には消えないでしょう。
- okonomi99
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CDはどうでしょうか?十分ビジネスとして続いています。 VHSはどうでしょうか?使い慣れた中高年にしぶとく使われています。 レコードはどうでしょうか?まだしぶとく生き残っています。 DVDはここまで発展したのですから、 ゼロになる事は当分無いと思います。 個人的には高画質でホームシアターを楽しみたいのでブルーレイ派なのですが、 意外とそこまで高画質を望まれる人も多くは無いようです。 (ブルーレイの市場規模はまだDVDの1%にも満たない) CDのように当分続いていくと個人的には考えます。