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予想外のことをやったアニメ
昔の話ですが「戦闘メカ ザブングル」は主役のジロンがザブングルからウォーカーギャリアというマシンに乗り換えました。 乗換え自体はその後のアニメでけっこう見られることですが、以下のような状況で乗り換えたのはスゴイと思います。 ・番組タイトルがザブングル ・主題歌もザブングルを連呼 ・ギャリアはザブングルより高性能というわけでもないし、見た目は格好悪い。 視聴者としては完全に予想外のことでしたが、このようなことをやったアニメ、他にどんなのがありますでしょうか?
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マイナーな作品ですが、流星戦隊ムスメットでは一時的に主役の座がオトメットに奪われ、番組タイトルがオトメットに変更され主題歌まで完全リニューアルされました。 驚くのは新聞のテレビ欄でも「オトメット」と表記されるようになり、これは一部で混乱を生みひんしゅくをかったそうです。 まあ、こういうことをやりそうな雰囲気の番組ではあったようですが・・・
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- jackee
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Gガンダムのラスト。 ヒロインと手と手を取って敵を倒す…ってのもすごいけど、その技の名前が攻撃が衝撃的。 その名も「石破ラブラブ天驚拳」。タンゴか!って感じのダンスつき。 当時小学生だったんですが、友達と「あれはないよね…(困惑)」っと話した事を覚えています。 でも私としてはGガンダムは今でも好きです!
- mshr1962
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「ケロロ軍曹」 他作品の台詞などパロディを多用 その後「ハヤテのごとく」「らきすた」等同様の手法の作品が増えました。 「らきすた」 Edに他作品の楽曲を使用(前期) 「神秘の世界エルハザード」 主役交代(OVA版とTV版でイフリータの設定が全然異なる。) 「ガンダムSeed Destiny」 タイトルのメカが主役でないばかりか、キャラもサブキャラ? 「星方天使エンジェルリンクス」「星方武侠アウトロースター」 続き物でないアニメ(劇場版、OVAを除く)同士でキャラクターリンクさせた作品 中盤に双方のキャラクター同士が客演してます。 他の方のにもありましたが、 主役メカがすぐに出てこないのなら 「ダンガードA」「ダンクーガ」「ガンダムSeed Destiny」 もそうですね。
- deke2
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「さよなら絶望先生」 内容も予想外の連続ですが、一つ前のOPでは、監督の顔写真がそのまま画面に登場していました。 「マイアミ・ガンズ」 第2話で早くも総集編。いままでの名場面集を放送。 ・・・という設定で、実際は全て普通に「名場面集的な構成」の新作。 「学校の怪談」 口裂け女が登場する予告を流したところ、それに似た子供の病気があるとのことでTV局に意見が。結果その回はお蔵入りとなり、急遽、総集編的な内容に差し替えられました。 「超時空世紀オーガス」 第1話は、OPの前にいきなり主人公のベッドシーンからスタート。日曜昼2時頃の放送です。
- N-Cross
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『戦国魔人ゴーショーグン』 必殺技のゴーフラッシャーが、動力源のビムラーの影響だったかで途中で変化します。 殺傷能力はなく、敵メカに心を芽生えさせ、自分の行いに恥じ入って自爆させる攻撃になったはず。 リアルタイムに観ていた時の記憶なので、うろ覚えですが… 『戦闘メカ ザブングル』 ウォーカーマシン形態のアイアンギアは、その巨大さから歩く事しかできませんでしたが、 最終話ではジャンプした事。 コトセット曰く「マンガだから」できるんだそうです。 カタカムに「メロン・アモス」と言われてブチキレたり、色々型破りなアニメでしたね。 『トップをねらえ!』 主人公達が一万二千年後の未来へ飛ばされる。 とにかく度肝を抜かされました。 『超力ロボ ガラット』 当時は硬派だったサンライズが、こんなギャグアニメを作るなんて… どすこい姉妹最高です。
- KOEDAbitter
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Zガンダム 今でこそZガンダムのイメージはすぐに沸きますが 放送された当時は見てる人全員がガンダムMKIIをZガンダムと思ってたはず 本物のZは20話くらいの登場でしたので ザブングルにインスパイヤされたのかも^^;;
- Sakuya_Y
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『機動戦艦ナデシコ』 ラストがキスシーン(確か3等身キャラか何かだったと思います)で終わり、物語中に出てきた謎などが解明されませんでした。(ここまではエヴァンゲリオン等他にもありそうですが、)物語中の謎などを解明するラストが、実際に放映されたものとは別に用意されていた、と聞いた覚えがあります。(おそらくアニメ雑誌のインタビューに監督などの制作スタッフの方が答えたものだと思います。) 『少女革命ウテナ』(劇場版) 少女マンガ系テイストの作品ですが、劇場版では何故か登場人物が、車になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 ナデシコはタイプスリップ的なオチで、謎はほぼ解明されたような記憶がありますが、違ったかな・・・
- ceeda34
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本当によそうがいということで、 今放送中の「桃華月憚」 全部で26話ですが、第1話が最終回で26話が本当の第1話。 ものがたりは逆方向に向かって放送していくという放送形態をとってます。 最近有名になったのは「涼宮ハルヒの憂鬱」ですね。 TV放送は時系列がバラバラ、あとで13話を順番に並べ変えてDVDが発売されました。 「月は東に日は西に」 全部で13話ですが、本編は第1話から第12話。最終回の第13話は総集編。 しかも、DVDには本当の第13話から第16話まで存在し、しかも2通りありました。 「巨神ゴーグ」 主役メカのゴーグは第4話まで本編に出てきません。
お礼
回答ありがとうございます。 最近は予想外というより、いかにもな狙いも増えてきましたね。
- エルガイム マーク1(@l_gaim_mk1)
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「聖戦士ダンバイン」 主役メカ交代はザブングルでやってたからどってことなかったが、その新主役メカのビルバインの色が急に迷彩に変わったのは予想外でした。 「重戦機エルガイム」 主役メカ交代があったのはいいが、新主役メカの名前が「エルガイムMK-II」これほど安直とは。 しかも最終回でMK-IIが破壊されて、旧主役メカが返り咲くとは意外。 「ターンエーガンダム」 G・W・Xの宇宙世紀意外のガンダムも、無理矢理同一歴史上のことにしてしまったのが、意外。というよりひでえ。 「マジンガーZ」 最終回でミケーネの戦闘獣に、成す術もなく完全に一矢も報いることが出来ずに、ボロボロに破壊されてしまったことが、子供心にショックでしたね。 あそこまでやらんでも。
お礼
回答ありがとうございます。 ターンエーは当初、あの格好悪さに仰天でした。
- Scull
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機動戦士ガンダムSEED 出だしが「いかにも21世紀のファーストガンダム」らしく格好いい戦闘シーンやらよく活かされたSF設定やらが満載だったのに、だんだんグダグダに・・・。 悪い意味で予想外の展開でした。
- bardfish
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「超時空要塞マクロス」 ジェット戦闘機が二足歩行ロボットに変形。ここまで本格的に変形するアニメはこれが初めてだったはず。 また、声優に歌手を起用したのも初めてだったかな? ヒロインがアイドルという設定だったため衣装デザインに一石を投じたのもこのアニメ。具体的には劇場版の衣装デザインがファッションデザイナーからこき下ろされたためこれ以降専門のデザイナーが絡んでくるきっかけになったはず。 TV放送では24話完結だったはずが予想外に好評だったため12話追加。追加分の放送は制作時間が短かったためか絵がグチャグチャ(笑)これほどひどかったアニメは他にないはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 意地悪なオバサンぽい位置づけだった早瀬未沙がミンメイを逆転したというのも予想外でしたね。
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お礼
回答ありがとうございます。 タイトルから主題歌まで変更とはスゴい。