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日本昔ばなしだったような・・・

15年ぐらい昔だと思うのですが、 人柱になったお坊さん?村人?が空気筒だけが通った地下室みたいなところに埋められて、 村人に1日一回様子を見に来るように言って(生きてるか死んでるかだったような) その都度空気筒からご飯や水を貰って長く生き続けるが最後空気筒を塞がれて・・・最後がどうなったか思い出せません。 頭にちらついてもう一度見たいと思いました。 日本昔ばなしの中の作品だったような気がするんですが・・・ 調べてはみましたがタイトルだけでは判りませんでした。 誰かタイトルや画像など知っている方はいませんか?もしかしたら、日本昔ばなしではなかったかもしれませんが。

みんなの回答

noname#59043
noname#59043
回答No.2

 即身仏の話で「まんが日本昔ばなし」で観た気がします。  「まんが日本昔ばなし」で、かなり充実したサイトがありましたので、下の参考URLに書いときますね。ただ、URL先を移動しまして、今は、私のパソコンでは見られなくなったのですが、以前は、例えば「怖い話」「心温まる話」などで区分けしたりして、タイトルを探せるようになっていました。粗筋も出ていました。絵もあったものもあります。また管理人さんが、セリフを聞き書きして書いていたりもしました。

参考URL:
http://ningente.iinaa.net/
回答No.1

その話自体は知らないのですが、それは即身仏を 作ろうとしていたのではないでしょうか? >>その都度空気筒からご飯や水を貰って長く生き続ける ただ、昔本で見た即身仏の行い方では地下に埋められた後は 食べ物を口にしない("五穀絶ち"等食べる種類を減らして いって最後は水だけを飲む。地下に入ると水も口にしなかった とあった気が…)と書かれていた記憶があるので 違うかもしれませんが。

sinngitai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 即身仏を作る為かどうか思い出せませんが、それに似ていて、 内容的にはかなりパロディであったと思います。

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