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GOD KNOWS について
ギター初めて間もないのですが GOD KNOWSを練習していますが 質問です 1, 16-0-0-14-0-0-12のように開放弦が入ってるのですが歌ではほとんど聞き取れません 何か特別な弾き方なのでしょうか 2 16-14-12 16-14-12 と移るときは何かプリングとかを使って演奏しているのですか? 回答お願いいたします
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1. 確かにそうですね。実際開放弦の音のいくつかは指が完全に離れなかったか何かの理由で音が出ていないかもしれません。 2. プリングです。音のつながりが滑らかです。 初心者さんということですが、これらのことは経験を積んでいくと分かるようになります。 この曲は「ギタリストならかなりの確率でこう弾く」というお約束フレーズでできています。 1の部分は休符を入れて「16--14--12」のように引いたり、ミュートを意識的に入れて「16-X-X-14-X-X-12」にすることはこのようなジャンルではほとんど考えられません。だから開放弦の音が実際聞こえなくても楽譜を書く人は経験者ですから「16-0-0-14-0-0-12」と書き、またこれがほぼ100%正解なのです。 2はオルタネイトで弾くと1回目と2回目で16の音のアップダウンが逆になりまたテンポも速いので、わざわざこんな面倒なことはしません。例え多少滑らかでないように聞こえても、プリングと判断されます。 このようなことはそれこそロックの草創期から行われていることで、マンネリではあるものの安心して聞ける面もあります。この曲がおおむね評判がいいのもその点が関係していると思います(一方でこういう点が「年長の視聴者を意識している・若い視聴者置いてけぼり」と言われる点でもあります)。 60年代、70年代のロックを聴くと、新しいものを模索する一方で、多くの定番フレーズで成り立っていることが分かるでしょう。
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- bolwin
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たぶんGod knowsはギターの音がボーカルに比べてかなり小さいので ソロ以外は聞こえにくいだけだと思います 2に関してはどのパートかわからないので答えられません;;