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依存症の方へお聞きしたいのですが

このカテゴリーで質問していいのか迷ったのですが、回答いただけたら嬉しいです。 なぜやめられないのですか? 家庭に不満があるのですか? 夫が仕事帰りに行っているようです。 仕事が忙しいなど言い訳をしますが嘘です。 一年前に借金が発覚しました。 しばらくは行かなくなりましたが、すぐに行き始めました。 でも絶対に白状しません。 一度だけやったなどど、中途半端な事を言います。 やめたいと思ってないのでしょうか? 家族がいなくなってもいいのでしょうか?

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回答No.8

自他共に認めるスロット依存症の女です。しかも多分ご主人より重症です。 自覚はあるものの、どうしても意思が弱いのか自分に甘いのか、それともソレこそが依存症の恐怖なのか、衝動的に打ちたくなることがあるんですよ。コントロールが効かないというか。 自分の経験でしか言えないですがそもそも依存症って、一言で言うと現実逃避です。依存対象(スロット)に癒しを求めるんですね。 >やめたいと思ってないのでしょうか? できればやめたくないと思ってると思います。 だって癒しをそこに求めてるんですから。(スロットに癒しを求めるのは幻想としか言いようがありませんが) 他にもっといい癒しが見つかれば自然にそこに目が行くでしょうが、一度スロットにはまった人間がそれ以上に魅力的なものを見つけるのは難しいかもしれません。 …とはいえ、誰かが書いてましたが、今は借金をしてまで打っていた1年前と比べてスロットは格段に面白くなくなってます。 あと1、2ヶ月というのは待つ価値ありかもですよ。 さて、ではどんな時に現実逃避したくなるのか。どういう感覚で(性格的なものが大きいと私は思うのですが)現実逃避したいと思うのか。 その辺のメカニズムを分析すると、ちょっとは気持ちが分かってもらえるかなぁという気がします。…っても分かりにくいでしょうね。 私が衝動的に打ちたい、現実逃避したいと思う時は 1.機嫌が悪い時、イライラする時 2.失敗などして立場が悪い時 3.ヒマな時、刺激がなくてつまらないと感じる時 4.追い詰められてる時 5.忙しすぎて気分的に落ち着かない時 6.お金に余裕がある時 ざっとこんな感じでしょうか。くだらないと思われるでしょう。でも私にとってこういう時が脅威です。 6以外は精神的にはネガティブというか、不安定な感じのことが多いです。1~5は一くくりで「精神的不安定」と捉えていいと思います。 言ってしまえば自分にも不満で、何か形にならないものに対しても不満なのです。 こういう時、私は自分でも「今行くとやばいな」と感じるし分かっているんですが、自分を抑えるのにとても苦労します。精神的にもの凄く疲れてしまいます。 イライラ、そわそわしてとにかく爆発的な行きたい欲求に襲われるんです。 こうなると何も手につかない状態になってしまいます。発作ですね。 この時は勝ち負けなんて頭にありません。家族の信頼とか、金銭的な問題とか、現実は見えなくなってしまいます。 冷静になれないんです。冷静になろう、ならなくちゃと思っていてもです。 正に自分との戦いで、行かなくてもイライラで精神的に疲労し、行ってしまうと自己嫌悪とお金の損失(たまには勝ちますけどね)で落ち込みます。 どちらに転んでも辛いだけなんです。 多分ご主人はここまでは行ってないと思いますが。 奥様であるあなたにすら「俺は依存症なんかじゃない」なんて口では言っていても、 心の中では「このままじゃ(金銭的な問題だけじゃなく)ヤバイよなぁ」と思っているかもしれませんよ。 行動に移せてないけど、思ってるような節が少しでも見られるなら、小さな光明があると思ってもいいかも知れません。 私が思うには、白状しないのはあなたに弱みを見せたくない、自分を正統と見せたいんです。あなたが真っ当な言い分で問い詰めると逆切れしたりしません? 多分プライドが高いんですね。 でもこの「自分を良く見せたい」というプライドが偽りの自分を作る元となってしまい(ここらへんに弱さが見え隠れしますが)、自分を偽るから余計にストレスが溜まってしまう。 しかも「自分を良く見せたい」のは「実は弱い自分を見せたくない」であって、そんな弱い部分をプライドが高い故に認めたくない。 そのストレスでまた癒しを求めて現実逃避してしまう、そんな悪循環に陥ってる気がします。 弱さを認めて素直になってしまえば楽なんだけど、ある意味「俺は一人前の男だということを一番見せたい相手」である妻のあなたですから、 こと強調して隠そうとしているんだと思います。内心あなたには認めて欲しい気持ちの裏返しだと思いますよ。 本当に行ってないなら「お前に迷惑かけてないだろう」なんて言い草しませんよね。 これを克服するには自分の意思をしっかり持つことも大切ですが、それ以上に家族のサポートがものを言うと思います。 甘えてると思われるかもしれませんが、今まさに自分の中で「行ってはいけない、でも行きたくて苦しい」と戦ってる時に、周りの人に「アンタ、まさかパチ屋に行こうなんて考えてないでしょうね!?」とか「これ以上困らせないで」とか、 否定的・批判的なことや、不信を感じさせることを言われたら、もっともっと気持ちがネガティブ・不安定になってしまい、より現実逃避したくなり、行きたい衝動に駆られます。ホントわがままで周りの人は迷惑この上ないんですが。 ですから、本人が少しでも心安らぐように働きかけるといいと思うんです。 なにもスロを打つことを認めろと言うのではありません。本人に、スロなんかしなくてもいいんだよ、もう現実逃避しなくても大丈夫なんだよと安心させてやればいいんです。 人間の心理として、安定すると自分が見えてきますよね。 プライドの高い人を素直にさせるのは至難の業ですが…。 よく他に楽しみを見つけるといいと言います。これは私も実感します。 楽しいとネガティブな気持ちも薄らぎます。 気持ちが落ち着いてると現実逃避したいという欲も抑えられます。 それが家庭にあったら、どれほど気持ちが楽になるでしょう。 依存しやすい性格ってあると思うんですが、そうでない人には分かり難いですが本当に精神的に疲れるんです。 例えてみれば、スロットという世界一美味しい毒リンゴを食べているようなものです。 本当にスロを打ってると癒されて、明日への活力が湧いてくるというわけでもないのに(むしろ地獄への罠)、その味のいいことに体が言うことを聞かない状態なんです。 麻薬の禁断症状と同じようなものだと思います。 確かにパチンコやスロットで当たる時はヤッタ!という快感があるし、楽しいですから、癖になります。 ちなみに負けた時の方が勝った時より未練や勝ちへの執念が残りやすく、また行きたいという気持ちが湧きやすいそうです。感情とか本能的なものですね。 時間やお金の無駄とか、負けて後悔するというのは理性なので、別の脳で考えてるという感覚です。 プライドの高そうなご主人ですから、口で言っても聞かないでしょうし、厄介だと思いますが、 まずはご主人の楽しみ(スロ)に逃げてしまう本能的な部分を広い心で認めてあげてはいかがでしょうか。スロットは良くないけど楽しみがあるっていいことだよね、と。 そして、あなたには理性的で頼り甲斐がある人ねと、嘘でも信頼していることをアピールしてみてください。 人間誰しも自分を信頼している相手は裏切りにくいものです。 そして、信頼してくれる人には素直になりやすいものです。 厚い信頼関係があるというのは、本人の支えにもなって前向きに慣れると思います。 しかしあなたにとってはとても大変なことだと思います。 一度崩された信頼を自分の方から歩み寄って修復していくんですから。ストレスも溜まると思います。 でも相手は精神的な病気なので、できれば堪えてあげてください。 借金を作って、それでも尚隠れて行ったご主人の行動は明らかに裏切りです。それは確かで正義はあなたにあるのですが、それに対抗して論争してもそれは争いでしかありません。 必要なのは家庭の平和なんですから、そこを見失わないよう温和に、 平和的に対応してあげてください。 あなたの心の広さが決め手です。 何よりもかわいいお子さんの父親なんですし、あなたが家庭の平和を守ってあげてください。 とことん付き合う覚悟という言葉が出ていましたが、覚悟というより夫婦の信頼関係が試される時…と思えば少しは付き合ってやろうかという気持ちになりませんか? 私も母親で依存症(しかも重症)という相当な困り者ですが、ダンナにも私の依存症は末期的と呆れられていて身が縮まる思いの毎日ですが、子どもがいてくれるからこそダンナも耐えてくれて、私も何とかスロ依存から脱出したいと思ってます。 以前に比べれば、ダンナに感謝できるようになったのは私にとって大きな前進です。以前の私はもっと荒んでいじけていました。 あなたのご主人も、きっとあなたの信頼に応えようと前向きになってくれる日が来ると思います。 それまではしんどいと思いますが、どうか頑張って欲しいと思います。 何よりお子さんのために。

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全て納得・共感することばかりで、うなずきながら何度も読み返してしまいました。 夫は口下手なのでこんなに上手く表現出来ないと思いますが、多分ほとんどが当てはまってると思います。 本当はお伝えしたいことが山のようにあるんですけど、文字数に制限があるので簡単に伝えたいと思います。 夫がスロットにはまった(借金をした)のは確かに現実逃避からです。 全てを受け止めるには夫には辛すぎたのだと思います。 本当は夫婦で闘い乗り越えないと行けなかった時に、実は逃げていた夫のことを考えると憎しみさえ覚えてしまいます。 夫婦として一緒にいる意味はあるんだろうか?と・・・ それもあり、スッロトや借金にたいしての嫌悪感はもちろん夫に対しての嫌悪感も強いのです。 そんな私のとる態度をみて、自分のことを正当化している夫には(お前がそんなだから帰って来たくないんだ、と言われました)信頼など出来るわけがなく、悪循環に陥っていました。 反省や後悔が見られれば私の態度も変わるのですが・・・ 前から考えていたのですが、回答者様の仰るように、もし私が広い心で接することが出来れば夫は変わるのか? 私が先に折れることによって、夫の心も和らいでいくのか? やってみるのも悪くないんじゃないかなと・・・・ そう思ってはいても、なかなか難しいんです。 一週間穏やかな日が続いても、一日帰りが遅いだけで不信感でいっぱいになってしまうのです。 でも回答者様のお話を聞いて、夫の気持ちも同じだろうなと思うと私から歩み寄ってみようかな?と思えるようになってきました。 本当は夫もそれを望んでるのならば、私からやらないといけないのだと思います。 私も夫に甘えている部分もたくさんありますし、夫も我慢していると思います。 この問題を除けば夫なりにも頑張ってるところは沢山あるのですから、それを認め私も甘えてばかりいないで頑張るときなのだと思います。 憎んでばかりいても前には進めませんし、今が夫婦の信頼関係はもちろんのこと、夫婦というものに対してよく考える時期なのだと思います。 私も夫に対しての感謝を忘れてますから・・・・ まずは私から始めてみようと思います。 とても貴重なご意見心から感謝しています。 本当にありがとうございました。 お互い子供のためにもがんばりましょうね。

その他の回答 (14)

回答No.15

#7です。 最後の回答になるかと思います。 (ご質問があればまた回答しますが) >「改善していきそうな気がします」と仰っていただき嬉しいです。 勇気付けようとか、そういうことではなく、本当にそう思って書きました。 奥様は、何が重要か、何が問題か、などきちんと考えていらっしゃるように思います。 そして、自分から変わろうと思っていらっしゃる。 きっと変われると思います。 奥様が変われば、それは必ずご主人にも影響を与えます。 >「与えるより与えられるのが好き」 本当にそうですか? 人は、「無条件に与えられる」のにはいずれ耐えられなくなります。 自分の存在意義を感じられないからです。 自分が何かをしたことに対して、それが認められ、評価され、 その「報酬として与えられる」のが最も嬉しいハズです。 「まず与え、そして与えられる」だと思います。 時には、与えられないこともあるかもしれません。 しかし、「与えられる」のは他人の行動によるものであって、自分のコントロールできる範囲外です。 この点にいくら注力しても何も生まれません。疲れるだけです。 自分のコントロールできる範囲は、「与える」の方のみです。 「与えられる」は気にせず、「与える」に集中した方が、精神衛生上、負担がかかりません。 >今が変わるチャンスなのかも知れない >何事も実行するのが難しいんですよね・・・ いきなり、パーフェクトを目指してませんか? 変わるのは簡単です。 小さなことでも「変わる」ことに違いはありません。 小さなことでも、時に、大きな効果を生み出すこともあります。 奥様は、この質問板によって、すでに何か変わったのではありませんか? また、他の人の意見を聞いてみたいと思い、掲示板に質問をする、という行動を実行したではありませんか? 例えば、奥様は、次のように、おっしゃってました。 >一日帰りが遅いだけで不信感でいっぱいになってしまう。 >行ったであろう日は一言も口を聞かなかったり、お弁当を作らなかったりします。 これは、明らかな「信頼残高」の「引き出し」です。 そこで、前回、この時間を利用して「7つの習慣」を読書してみては?と申しました。 気を紛らわす意味と、自分を向上させる意味と、一石二鳥です。 また、読書によって気を落ち着けることができれば、 遅く帰ってきたご主人を冷静に迎え入れられるかもしれません。 一石三鳥です。 また、例えば、「お弁当は必ず作る」ということを自分自身のルールにして、実行するとか? 毎日できる「信頼残高」の「預け入れ」です。 通常の毎日のお弁当は、小さな「預け入れ」かもしれませんが、 ケンカした翌日のお弁当は、大きな「預け入れ」になるかもしれません。 (単純な男性であれば、心にグッと響くお弁当になるかも?) このルールは、ご主人のためでもありますが、何より、奥様ご自身のためです。 奥様はお金がお好きなようですが、少し考えを変えて、 ご主人に「預け入れ」してみてはいかがでしょうか? お2人の普段の生活は分からないので、この板で見えた範囲でできそうな具体案をコメントしてみました。 どんなことでも、今の自分はこれができる、というものを、なるべく具体的に、 1つや2つ決めて、それを必ず実行していくことが良いと思います。 以下、少し余談ですが、 私の妻は、平日は毎日、必ず私より早く起きて、朝食とお弁当を用意してくれます。 私はこのことを本当に心から感謝してます。 私は「海外で半年の単身赴任」ということがありました。 この時ほど、妻の日々の努力を思い知ったことはありません。 また、パチについては、ネットで新機種の情報収集などはしてましたが、 打ちたい~!という発作は、思ったほどありませんでした。 自分自身、ちょっと安心しました。 今思い出しましたが、私の友人は海外へ1年くらい行って、パチ依存症を治しました。 極論ですが、物理的にパチを絶つという点では効果絶大です。 >気長にやっていこうと思っています。 そうですね。小さなことからコツコツと、気長に。 「分かってるけど、できない」というのはやり方の問題だと思います。 分かったことを「一気に全部」やろうとして失敗するか、 本当は分かっていないか、のどちらかだと思います。 小さなことでも、具体的に1つ2つ決めて、それを実行する。 ここから始めるのが良いと思います。 もう一度繰り返します。 この質問板を読んで、私は奥様たちは改善するような気がしています。 最後に、今回、私は大変強い関心を抱き、何度も回答しました。 しかし、一個人の意見に過ぎないので、多くの方の意見を聞いたり、 ご自身でも十分にご検討してくださいね。 遠くからですが、応援しています! がんばってください!!

noname#85145
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の質問に関心を抱いて下さり、こんなにいろいろなアドバイスをいただいて恐縮な気持ちです。 >>「与えるより与えられるのが好き」 >本当にそうですか? 本当は与えるのも好きです。 でも一方通行は耐えられないので、そう思うようになったのかも知れません。 与えることだけに喜びを感じるほど出来た人間ではないし、ギブ&テイクが基本だと思っています。 回答者様が仰る通り疲れます。 そして私はいきなりパーフェクトを目指してしまいます。 さらに結果をすぐに求めてしまう。 これはいけないことだとは理解したので、少しずつ変わっていってると思います。 >どんなことでも、今の自分はこれはできる、というものを、なるべく具体的に、1つ2つ決めて、それを必ず実行していくことが良いと思います その通りですね。 あれもこれもとなってしまうため、何かが出来ないと全てもういいや~となってしまいますから・・・ これはいけないことだとわかっています。 完璧主義というわけでもないのに困った性格です。 「信頼残高の預入れ」発想の転換というか、考えてみたことがない発想でした。 お金が好きというか、もったいないことが許せないんですよね。 パチンコだって時間の無駄ですし。 などと言ってしまうと、また話が振り出しに戻ってしまいそうなので、 この辺で終わりたいと思います。 本当にいろいろとありがとうございました。 私に付き合っていただき良いアドバイスをいただけたこと、最後に応援して下さったこと心より感謝いたします。 もしくじけそうなときは、この質問&回答を読み返したいと思います。

noname#85145
質問者

補足

これで締め切らせていただきたいと思います。 回答者様には何度も回答いただき大変感謝していますが、今回の質問の主旨として「依存症の方のご意見」を優先にポイントをつけさせていただきました。 皆さんの回答とても参考になりとても感謝しています。 本当にありがとうございました。

回答No.14

#7です。何度も失礼します。 各回答に対する奥様のお礼から、いくつかピックアップしました。 「今は自分に出来ることをやろうと思っています。」 「頭ごなしに説教」 「私の態度も決していいとは言えないので(行ったであろう日は一言も口を聞かなかったり、お弁当を作らなかったりします)まずは私から変わって夫の変化を待ってみようと思っています。」 「私から歩み寄ってみようかな」 「今が夫婦の信頼関係はもちろんのこと、夫婦というものに対してよく考える時期なのだと思います。」 「まずは私から始めてみようと思います。」 「お互いを信頼しあえていないのが一番嫌なんです。」 「私の態度にも問題があるのだと思うので、もう一度夫婦関係を見直したいと思います。」 「もう少し家庭というものをよく考えないといけない時期なのだと思います。」 私もそれほどできた人間ではないので、偉そうなことは言えませんが、これらのコメントを読んでいますと、改善していきそうな気がします。もちろん依存症は難しい病気なので簡単ではないでしょうが。 人生経験の浅い私のコメントでは不十分になってきた気がしております。奥様がこれから頑張られる上で、少しでもお役に立てばと思いまして、1冊の本をご紹介します。「7つの習慣」です。 世界1500万部、日本だけでも100万部のベストセラーなので、ご存知かもしれません。ビジネス書のように思われるかもしれませんが、家庭のことについても多く記載されています。 私はこの本が大好きで、ずいぶん前ですが、何度か読みました。今は詳細を忘れてしまったので、今回の件で、私ももう一度読んでみようかと思いました。 この本はオススメできます。 奥様も、「一日帰りが遅いだけで不信感でいっぱいになってしまう」という時に、その時間を利用して、読まれてみてはいかがでしょうか? ■■ある読者が「『7つの習慣』で心に残ったポイント」をアップしています。 http://business-bbi.hp.infoseek.co.jp/nanatu_syohyou.shtml 下記記載があります。 ●奥様はすでにお気付きのようですが、ご参考まで。 「不幸な結婚生活では、相手がまず変わることをお互いに要求し、相手の罪を言い立て、相手を正そうとしている夫婦を見てきた。」 ●いつも心掛けておきたいことですね。 「「理解してから理解される」ことには、大きなパラダイム(認識の枠組み)転換が必要である。話をしているとき、ほとんどの人は、理解しようとして聞いているのではなく、答えようとして聞いているのだ。話しているか、話す準備をしているか、二つにひとつである。聞いている話をすべて、自分のパラダイムというフィルターを通して、自分の自叙伝を相手の生活に映し出しているだけである。例えば、「そうだ、そうだ。気持ちはよく分かるよ」とか、「私も同じ経験をしたんだよ。それはね・・・・・・」といった具合である。  このような人々は、常に自分のホームビデオを他の人の生活に映写している。接するすべての人々に、自分がかけている眼鏡をかけさせようとする。  人間関係(夫・妻、息子、娘、従業員との間など)において問題が発生すると、そういう人たちは、決まって「相手が理解していない」という言葉で表現する。」 ■■ある読者が「7の習慣」を要約しています。 http://www.wink.ac/~ogaoga/hon1.html 本を読まないと分かりにくい部分もありますが、概ねよく説明されています。下記記載があります。 ●努力が空回りしてしまわないために。 (事前に2つだけ用語をざっくり解説をしておきます。   関心の輪=問題、意見の相違、環境条件、他人の行動。   影響の輪=自分がコントロールできること。) 「私と妻は、息子の欠点、周りの目や他人の言動などとても気にしていた。しかし、これらの事柄は全て関心の輪にあった。そうしたことに努力を集中させる限りは、全く埒があかなかった。関心の輪に集中することで、自分の無力感と物足りなさをさらに痛烈に感じて、息子の依存性を強めるだけだった。影響の輪に集中し、自らのパラダイムを変えることになって、初めて積極的なエネルギーを作り出すことが出来た。そして自分達を変えることによって、やがて息子にも影響を及ぼせるようになった。状況について心配するより自分自身に働きかけることによって、はじめて状況そのものに影響を及ぼすことが出来たのである。」 「妻を正そうとすることをやめて、自らの欠点を取り除くことに働きかけるのである。素晴らしい夫になることに集中し、無条件に妻を愛し、支えるようにすることである。影響の輪に集中する方法はいくらでもある。より良い聞き手になること、もっと愛を示す伴侶になること、幸福になること。幸せになると決めて、コントロールできない要因を受け入れて、コントロールできるものに努力を集中させることができるのだ。」 ●結局は本人の問題ですね。 「組織(会社、家族などを含めて)の抱える基礎的な問題の一つは、人は他人の決めたことに対しては決意しないということだ。」 ●面白い考え方ですが、参考になります。 「人間関係を作り、あるいは人間関係を修復する為には、相手に対する長期的な投資「信頼残高」を増やすしかない。人間関係を築くのに応急処置や、近道はあり得ない。親切、正直、約束を守るなどの行動を通して「信頼残高」を作っていけば、そこに貯えができる。継続的な「預け入れ」によって、高い「信頼残高」を維持できる。結婚などの最も日常的で身近な関係においてこそ、継続的な「信頼残高の預け入れ」をしなければならない。人間関係を改善したければ、まずは「預け入れ」をすることである。多分最も大切な「預け入れ」は説教をせず、自分の自叙伝も挟まず子供の話を聞く事だろう。ひたすら聞いて、息子を理解しようとするのだ。息子に対するあなたの思いと、息子を一人の人間として認めていることを彼に感じさせることである。精神性の「預け入れ」を続ければ、信頼残高が増え、残高不足の額は徐々に縮小していくことになる。人間関係における「応急処置」は幻想にすぎない。」 ●ピンチこそチャンスですね。 「もし、親子関係において、子供の抱えている問題を単なる邪魔な重荷だと考えずに、子供との関係を築く良い機会だと解釈すれば、親子関係は、一変するだろう。「本当に子供を助け、お互いの関係に投資する素晴らしい機会だ!」と考えるようになる。子供にとって、親が自分の事や自分の抱えている問題を本当に大切に思ってくれていると実感できる時、そこには強い愛と信頼の絆ができるのである。→「信頼残高の預け入れ」の増大」 ●陥りやすいので注意ですね。 「「まず相手を理解するように務め、その後で自分を理解してもらうようにしなさい」ということである。この原則が人間関系における鍵なのである。私たちは、急いで問題の中に飛び込んで、何かのアドバイスで問題を素早く解決しようとする傾向が極めて強い。しかも多くの場合、診断する、あるいは問題を深く理解する時間をとることを忘れている。自分の夫・隣人・同僚・友人と効果的に接し、相手に影響を与えたければ、まずその人を理解する必要がある。」 ●家庭に癒しを。 「感情移入の傾聴 信頼残高の大きな預入れとなる。それは相手を癒す力をもち、人に精神的な空気を与える。人間にとって生存の次に大きな欲求は、心理的な生存である。それは、理解され、認められ、愛され、必要とされ、感謝されることである。感情移入をしながら人の話を聴く時、それは相手に精神的な空気を与えることになる。その大切な欲求を満たしたうえで、初めて相手に影響を及ぼしたり問題を解決したりすることに集中できるようになるのである。」 ●自分で解決。 「たいていの場合、人は外からの助言など必要ない。相手は本当に心の中を打ち明けることが出来さえすれば、自分の問題を自分なりに整理し、その過程で解決策も明確になってくる。」 ●夫婦の会話。 「私たち夫婦の間に、二つの不文律が出来上がっていった。一つは、絶対に「探らない」ということだった。相手が傷つきやすい内なる自分を表現し始めた時点で、相手に質問することをやめ、「感情移入」に徹することにした。探ることは、相手の中に無理やり立ち入り、相手をコントロールする結果を招くからだ。私たちは全く新しい領域に入っていた。それは、不安や恐れ、あるいは疑いを非常に感じやすい領域だった。もっと深く相手の世界に入り込みたいという気持ちはあったが、相手が自分のペースで打ち明けなければならないことを理解し、その気持ちを尊重した。二つ目のルールは、あまりにも心が痛む話になったら、その日の話はそこで終わりにすると言うものだった。翌日は、終わった所から始めるか、あるいは相手がその話を続けてもいいと感じるまで別な話題に変えることにした。たとえ、その場で解決できない話が残ったとしても、いつかそれについて話をすることが出来ると考え、急がないことにした。つまり、「探らないこと」、そして心に痛みを感じたら一度終わらせて、しばらく時間をおくというルールである。 愛を保つ鍵は、話し合うこと、特に気持ちについて話し合うことだと、私たちは強く感じている。」

noname#85145
質問者

お礼

こちらこそありがとうございます。 「改善していきそうな気がします」と仰っていただき嬉しいです。 ここに書いたことは実は今までにも何度も思ってたんです。 わかってはいたんですが実行する気がなかったんです。 「なぜ悪くない私が?!!!」という気持ちが強かったのと、人間が出来ていないもので「与えるより与えられるのが好き」だからです。 でも離婚を考えたとき、このままの私では誰とでもダメだろうと思ったんです。 夫が悪いだけではなく、私にも問題があるならば今が変わるチャンスなのかも知れない・・・と考えたのでした。 可愛い子供たちのためにも夫が必要ですし、私が自分で選んだ夫なので何もしないで終えるのは嫌だったんです。 教えていただいた本は読んだことはありませんが、ぜひ読んでみたいと思います。 これを見た限りでは、納得のいくことばかりですね。 ただ何事も実行するのが難しいんですよね・・・ 他のかたも仰ってますが、頭ではわかっていても感情はなかなかついていきませんから。 気長にやっていこうと思っています。 何度も本当にありがとうございました。

  • goojpn
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回答No.13

私も依存症気味ですが、訳あってできない環境なので、依存から抜け出しました。はっきり言って病気です。家庭に不満が無くても、なるひとは、なります。 何故、依存症になるかと言えば、人間の構造にあるからです。ストレスの解消として、何か別の達成感があったとき人間は、脳内物質を出します。脳内物質は、ほぼ麻薬に近いものだそうです。それを出すのが、例えば趣味であったり、旅行であったり、人それぞれの余暇です。(何故苦しいのに山に登るの?と同じです)たまたまそれがギャンブルになってしまったわけです。大勝、大当たり等の瞬間にその物質で頭の中が一杯になり、何度もやりたくなり、抜けられなくなるのです。昔のパチンコなんか、チューリップが閉じたり開いたりだけでしたが、それだけでは、満足できなくなり、それにまた、あわせたかのように、射幸心を煽る機器がでる。人もより、その物質が出るものに移行する。 人間の仕組みとして、そのようになっているので、もし依存症であれば、ほかに趣味を見つけるとかして、やらない習慣をつけないと、難しいと思います。(喫煙者が煙草を止めるのと同じ、またはそれ以上に大変では?)家族生活に支障をきたす程、理性を失い、依存症になってしまっては大変です。是非、専門医へのご相談すべきと思います。

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わかりやすい説明ありがとうございました。 煙草もなかなかやめることの出来ない夫なので、道のりはかなり険しいかもしれません・・・ 専門医への相談、夫が依存症であることを自覚した時は行かなければならないと思っています。

  • ilmnc
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回答No.12

なぜやめられないか?との質問ですが。。。 その答えは「病気だから」です。 「依存症」っていうと、何か本人の意思によるもののような、その人の人格によるもののように思ってる人が多いですが、立派な病気なんです。 専門の医師による治療が必要なんです。 典型的な依存症患者の行動パターンとして、「○○のせい」にして自分の行為を正当化するというのがありますが、それの被害者第一位が家族でしょう。 私自身もその被害者ですが、そういう行動パターンも依存症患者の典型的な特徴であると割り切るまでに時間がかかりました。 もちろん頭で割り切ったからって、それに感情がついていくわけではありません。 だけど、これだけはわかってあげてください。 「依存症」は病気です。治療が必要です。

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私と同じ立場の方なのですね。 「病気だから」そのとおりだと思います。 私も最初は悩みましたが(もちろん今も悩んでますが)病気だとわかってからは納得したというか諦めがついたというか・・・ 誰でもなりたくて病気になるわけではないので、依存症という病気になった夫を責めても仕方がないと考えるようになりました。 そして回答者様と同じく、頭で割り切れるときもありますがどうしても感情的になってしまうことも事実です。 治療・・・夫が依存症であることを認め、治したいと思ったときには受ける必要があると思っています。

回答No.11

#7です。 まず、お礼を頂いた一部(簡単に答えられるところ)のみに、コメントします。 パチンコやパチスロのところです。ご主人の問題は難しいですからね。 >これはスロット限定なのですか? >パチンコはどうなのでしょう? 結論はナント、逆です! スロットは04年7月の改正でギャンブル性が抑えられましたが、 パチンコはこの改正でギャンブル性が増しました。 スロット中毒者(=多くは若者)は救われ(実際には救いきれませんが)、 パチンコ中毒者(=多くは主婦層)はさらにハマってます。 お上は何を考えているのか・・・? 今のパチンコは連チャン(大当たりの連続)が頻繁に起こります。 パチンコの大当たりには、「通常」大当たりと「確変」(確率変動)大当たりがあります。 確変を引くと、実質的に、次の大当たりが約束されます。 この確変への突入率・継続率は、4号機(改正前の規則で検定を受けた機種)では50%でした。 つまり、50%の確率で大当たりが連続します。 2連=50%、3連=25%、4連=12.5%、5連=6.25%(16回に1回)・・・ しかし、5号機(改正後の規則で検定を受けた機種)では、確変突入率・継続率の制限がなくなりました。 最近の機種では、80%や85%というものもあります。 一度確変大当たりを引くと、80%以上という確率で連チャンします。 2連=80%、3連=64%、4連=51%、5連=41%(5回に2回)・・・ 10連チャン以上、20連チャン以上、ということも起きます。 お客さんは興奮状態で、脳内麻薬が分泌されまくりです。 よって、パチンコでも、数時間で10万円以上出ることがあります。 いや、むしろ、5号機では、スロットでは不可能で、パチンコだけが数時間で10万円以上出ます。 >スロットとパチンコの面白さは全く別なのでしょうか? 大当たりを引いて、玉・メダルを出すのは同じですが、 玉・メダルを出す仕組みや方法やスピードがまったく異なります。 よって、面白さもまったく別だと思います。 大きな違いの1つは、スロットは積極的で、パチンコは受身だと、よく言われます。 パチンコは、基本的に、ハンドルを回すだけで、後は液晶を見てるだけです。 大当たりも、自動的に揃います。 スロットは、毎回、レバーを叩いて、リールを自分で止めます。 大当たりを引いたときも、例えば「777」を自分で揃えます。 自分で揃えるので、喜びが強いです。 また、スピードも違います。 スロットはパチンコの約2倍早くプレイできます。 (パチンコ:約300回転/時間、スロット:約600回転/時間) ご主人は、以前はパチンコで、最近はスロットのようですが、よくあるパターンですね。 しかし、スロットに移った多くの若者は、なかなかパチンコに戻ってきません。 主な理由は、下記です。 ・リールを自分で止める操作(大当たりを自分で揃える快感)に慣れてるため、   受身のパチンコでは手持ち無沙汰なことと、 ・パチンコはスピードが遅く感じて、大当たりまで待てず、座っていられないこと。 私も以前はパチンコでした。今は勝つために両方打ちますが、スロットが多いです。 ご主人もきっと、スロットは面白いけど、今ではパチンコは面白いと思わないと思います。 (そうであって欲しいと祈ります。) そうすると、10月に5号機だけになって、スロットがつまらなくなると、やめるかもしれません。 (そうであって欲しいと祈ります。) ところで、今まで基本的なことをご説明しましたが、 スロット5号機について、無視できない1点を補足します。 多くの機種はギャンブル性を抑えられているのですが、 一部、「ハイスペック5号機」というものが存在します。 これは、一部のメーカーが「新規則の抜け道」を探し出して開発した、新規則の想定範囲外の機種です。 簡単に言うと、大当たりの連チャンが禁止されてしまったので、代わりに、 通常プレイ中にメダルが減らない期間を作って、結果として、たくさん出るようにしたものです。 一般の方から見れば、パチ業界に呆れてしまうのも分かります。(^^; これらは、4号機のように数時間で10万円とは出ませんが、1日で20万円くらいは出ます。 おそらくご主人もご存知だと思います。 しかし、平日の仕事帰りにこの機種に座れることはまずないので、 おそらくご主人はこのハイスペック機で満足いく勝ち方をしたことはないと思います。 でも、逆に、たくさん勝ってる他のお客を見てると思うので、 いつかは自分もその機種を打って大勝ちしたいと思ってるかもしれません。 この場合、満たされない欲望を持ち続ける状態になるので、やめないかも? さらに悪いことには、平日まる一日スロットを打つ(最も勝ちやすい条件です)可能性もあります。 多くの依存者は仕事よりパチを優先する日がいつか訪れます。 お気を付けて下さい。 その他、お聞きになりたいことがあれば、また、お気軽にご質問してください。 しばらくの間、この質問板にはお答えしていこうと思っています。 早く改善することを心からお祈り致しております。 がんばってください。

noname#85145
質問者

お礼

何度も回答していただき本当にありがとうございます。 私には全く知識も経験もないので、とても参考になります。 スロットとは逆にパチンコのギャンブル性は増したとのことで、まだまだ不安は続きそうですね。 >スロットに移った多くの若者は、なかなかパチンコに戻ってきません。 本当にそれを祈るばかりです。 >平日まる一日スロットを打つ 考えただけでも怖いのですが、今だって真実はわからないんですよね・・ 借金も新たにしてるかも知れない。 そう考えると本当に切ないし不安になりますが、今は自分に出来ることを やろうと思っています。 また何か展開があれば、ここで質問することがあるかも知れません。 その時は、ぜひまた回答いただけたら嬉しいです。 いろいろと詳しく教えていただき感謝しています。 ありがとうございました。

回答No.10

#7です。 #6について、回答者本人ではありませんが、横から失礼します。 詳細を説明するとかなり長くなりますので、概要をご説明します。 要約すると、こんな感じです。 ・規則改正により、パチスロのギャンブル性が大きく抑えられた。 ・パチスロの魅力は激減。 ・今年の10月1日以降、新規則のパチスロしかホールになくなる。 ・多くのお客(依存者も含む)がパチスロをやめる可能性アリ。 まず、パチンコやパチスロに関する法律を知らなければなりません。 パチンコやパチスロ(以下「パチ」)は、風営法によって規制されています。 風営法には細かい規則を決めるため、施行規則が付随しています。 施行規則にはパチの仕様についての規則が含まれます。 2004年7月1日にこの施行規則が改正されました。 パチをホールに置くには、保通協という審査機関で検定を受けなければなりません。 保通協は、パチが施行規則を遵守してるかを審査します。 OKの場合、保通協の検定済みということになり、ホールに設置できます。 改正前に検定を受けたものを「4号機」、改正後に検定を受けたものを「5号機」といいます。 検定の有効期間は3年です。 04年7月に規則改正されたので、3年後の今年7月で、ほとんどの4号機は撤去されました。 しかし、04年7月の直前に申請し、04年7月以降に検定を受けた4号機がいくつかあります。 そのため、数は少ないですが、今でも4号機がホールにあります。 しかし、最も遅く検定を受けたのは04年10月1日ですので、 今年の10月1日以降、ホールからは完全に4号機が消えます。 さて、4号機と5号機の違いですが、最も大きいのがギャンブル性です。 5号機は4号機に比べて、大幅にギャンブル性が抑えられています。 4号機では、大当たりの意図的な連チャンが認められていました。 確率は低いですが、あるフラグを引くと、その後、10回~40回大当たりが続くこともあります。 2~3時間で20万円分のメダルが出たりします(私も経験あり。超興奮状態です)。 逆に、出ないときは全然出ません。 かなり、ハイリスク・ハイリターンな設計で、刺激的です。 そのため、4号機は、1日で30万円勝ったり、10万円負けたりしました。 (なお、5年前には、1日で100万円勝てる機種もありました。) 他方、5号機では、意図的な連チャンが禁止されました。 さらに、4号機では無制限だった、短時間(400回まわす)と1日(6000回まわす)の出玉率に制限がかかりました。 つまり、大当たりが続いたり、短い時間や1日でたくさん出る機種は検定を通らなくなりました。 非常に、まったりとしたローリスク・ローリターンな設計です。 そのため、今までの刺激に慣れてるお客にとっては、物足りなく、つまらないと感じます。 今現在、一部残っていますが、ほとんどのパチスロが5号機に移行してます。 すでに、一部のホールでは、お客が減って、空き台ばかりになってるところもあります。 そして、今年の10月1日以降、5号機のパチスロしかホールに置けなくなります。 このため、多くのお客(依存者も含む)がパチスロをやめる可能性があると思います。 よって、今ムリにご主人がパチをやめるように頑張らなくても、 もしかしたら、今年の10月1日以降、自然にやめる可能性もあるかもしれません。 但し、ご主人もすでに5号機に移行済みで、5号機で楽しんでるようでしたら、 必ずしも、自然に止める可能性があるとは言えませんが。 この辺りもご主人に聞いてみないと分からないところですね。 以上、ご参考まで。

noname#85145
質問者

お礼

わかりやすく説明してくださってありがとうございます。 少し前のこのサイトで「七月になったら面白くなくなる」と言うような内容があって、なのになぜ夫がまだ行くのかということがわからなかったのですが、これで納得しました。 もうひとつお聞きしたいのですが、よろしいですか? これはスロット限定なのですか? パチンコはどうなのでしょう? 最近はスロットをしてるようですが、以前はパチンコをしていたで・・・ スッロトとパチンコの面白さは全く別なのでしょうか? 確かにスッロトで短時間に何十万稼ぐ話は聞きますし、以前夫と行ったときに(時間つぶしのためチラッと入った)始めた途端に当たって短時間に10数万出たときがあったんです。 その時に、こういうときに時間を忘れてしまうんだな~と理解できました。 もちろん時間が来たら帰りましたが・・・ パチンコではこういったことはないのですか? 質問ばかりですみません。 理性を保って打っている方のお話はとても納得いくので、ついお聞きしたくなります。 実はお恥ずかしながら私の姉もよく行くんです。 時間にもお金にもルーズなのですが、やっぱり私には行ってるとは言わないんです・・・ きっと私にも問題があるんでしょうね。 頭ごなしに説教してしまうので・・ 正論を言う人は反対の立場のことをわかっていないし、正論を言われて頭にくる人もまた、自分の悪いところとを認めたくないのだと思います。 私も出来た人間ではないのでそれはよくわかるのですが、お金が絡んでしまうとどうしても許せないんですよね。 夫や姉には「お金にうるさい」と言われます。 その反動で夫も私に隠れて借金するのかも・・と反省もしています。 でも夫も軽いです甘いです。 借金が発覚したとき、二年間必死に隠して反省していると思いきやあっさりと「出せる・・・?」って・・・ もちろん答えはNOですが。 夫はお金に対して執着がないんですよ。 【もし宝くじで3億当たったら】という話をしても「二百万くらいあればいい」と言う人です。 対して私は、あれ買ってこれ買ってあれしてこれして・・・と妄想が膨らみます。 借金に対しても現実味があるのかないのか・・? 本当に難しいです。 価値観が違うのか信頼関係がないのか。 話がずれてしまってすいません。 10月になったらやめてくれるよう祈るばかりです。 本当にありがとうございました。

回答No.9

#7です。 私の回答へのお礼をありがとうございました。 異なった視線からの意見ということで、受け止めて頂けたようで良かったです。 (否定される可能性もあるかなと思っていましたので) >回答者様が仰られるように >>まず最初に夫婦間の隠し事やウソを早く回復したい。 >これが私が一番望むことなんです。 >スロットに行こうが借金をしようが構わないけど(ホントは構いますが)ウソをつくことや、お互いを信頼しあえていないのが一番嫌なんです。 やはり、そうですね。 私もまずはこの点が最優先だと感じましたので、そのようにコメントしました。 今回もこの点を意識して、補足コメントします。 >きっと何にも理解してないと思いますよ。 推測の域を出ませんが、おそらくそのとおりなんだろうと思います。 一度、ご主人と、パチンコやパチスロそのものについて、お話してみたらどうでしょうか? 依存症とか、借金とか、隠し事とか、そういうネガティブではなくて、 「パチンコってどういうものか分からないから、教えて欲しい。」 というスタンスで。 ご主人はおそらく、パチンコについて、非常に強い負い目を感じてると思います。 ギャンブルに溺れたり、借金をしたり、妻にウソをついたり、 これらが悪いことだということは分かっていると思います。 悪いと分かっていながらやってしまうから、負い目になるんですね。 そして、心に殻を作って現実逃避してると思われます。 もし責めれば、さらに殻を厚くして、オープンな会話は遠のくと思います。 相手を理解するのに必要なのは、「話をする」ことではなく、「話を聞く」ことです。 上記の質問や、他にも例えば、 「パチンコはやったことがないから分からないの。もし面白そうなら私も少しやってみたいから、仕組みを教えて。」 など。(もちろん奥様がやる必要はありません。) あるいは、漠然とした質問は相手も答えにくかったりしますので、より具体的に、 「この間、友達が新しい掃除機を使ってたから、どこで買ったの?って聞いてみたら、 パチンコで取ってきたんだって!そんなことできるの?」(私のことです) という質問でも良いかもしれません。 むしろ、最初は、こっちのような軽い質問の方が良いかも。 これらの質問の意図は、パチンコの会話をテーブルに上げることです。 特に、ご主人に、どんなことでも良いので、パチンコの話をしてもらうことです。 この際、できる限り平和的な日常会話として質問するのが良いです。 ご主人のご機嫌をとって、楽しく説明してもらう。 おかしいと思っても、否定はしない方が良いです。 例えば、「自分の知らないスポーツのルールを教えてもらう」ような感じです。 ここで、間違った理解に基づいた説明しかできなければ、 ご主人は、残念ながら、かわいそうな状況です。 (ここで、正しいか間違ってるかの判断には、聞く方にも知識が必要ですね。  だから前回、パチンコ自体のことも知った方が良いと申しました。) しかし、どういう説明であれ、ご主人がパチンコについて、どのように理解しているのかを、奥様が知ることができます。 つまり、奥様のご主人への理解が1つ深くなるということですね。 そして、このような会話を何度か繰り返すと、 「パチンコ≒悪≒隠さなければならないこと≒自分の負い目」 というようなご主人の心の鎖をいくらか外せるかもしれません。 会話できなければ先に進めませんし。 ここまでやった上で、次の手を考えても良いと思います。 ところで、心理学的なことで、知っておいた方が良いと思うことを2つコメントします。 1つ目。 普通の人は、パチンコをすると「興奮」します。 他方、依存症の方は、パチンコをすると「落ち着く」といいます。 これは脳波を計測して心理学的に立証されている事実です。 「癒しを求めてパチンコをする」というのは事実なのです。 2つ目。 また、依存症の方は、パチンコによって「幼児退行」するといいます。 これの信憑性は分かりませんが、私は事実であると思っています。 大人と幼児の違いの1つは、自分で行動して喜びを得るか(大人)、周りから喜びを与えてもらうか(幼児)です。 パチンコは、自分の行動ナシに、喜びを与えられるようにできています。 これは、幼児の置かれた状況と同じです。 これを繰り返すと、自分の行動ナシに喜びを与えられることに慣れてしまって、幼児のようになってしまいます。 以上2点をまとめて、分かりやすく例えると、 依存者がパチンコをするのは、まるで、 1)ママに抱かれて(癒し)、 2)オッパイをもらう(喜びを与えられる) のと酷似しています。 パチンコ依存症は、人をこのようにしてしまうのです。 依存者の心の奥にこのような心理があることを知ると、依存者の行動も理解できませんか? 「甘い!」と言うかもしれませんが、それは大人に対してです。 依存者は、もはや大人ではなく、幼児と変わらないのです。 ご主人の依存症の程度(幼児退行の進行)がどの程度か分かりませんが、例えば、 大きな赤ちゃんが悪さをしていて、それを取り上げると泣き喚くような状況で、 奥様は、赤ちゃんのご機嫌を取りながら、悪さしないように、たしなめなければならない、 というような心構えが必要だと思います。 以上、ご参考まで。 なお、ご主人や奥様の詳細な状況は分かりませんし、難しい問題なので、適切か否か不明ですが、 具体案を示す方がお役に立てると考えまして、一案をコメントさせて頂きました。 しかし、実行の際には慎重にご検討ください。 がんばってください。

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 具体案を示していただき大変ありがたく思います。 しかし読んでて思ったのが、やっぱり夫はパチンコ・スロットに対し回答者様の仰るように理解しているようには思えなく、かわいそうな状況だと思います。 我が家では、今ではその話は厳禁状態ですが前はもっとオープンでした。 「いってくるけど何がほしい?」「こんなのあるよ」と言う会話もあったり店から電話が来たりしていました。 それが借金発覚から変わったので・・・ 自分で悪いことだとは思っててもやめれないんでしょうね。 心理学的なことはそのとおりだと思います。 下の方も仰ってましたが、癒しを求めてる部分は大きいです。 現実逃避をしてしまい借金をして、今度は借金という現実からも逃げているのか大したことではないと思っているのか・・・? そして私の態度に腹を立て癒しを求めているのでしょうね。 幼児退行もそのとおりだと思います。 大きな子供だと思って広い心でいられればいいのかも知れませんが、実際はなかなか難しいです。 子供と結婚したわけでも、もう一人生んだわけでもないので・・・ でもそんな人を選んだのは私なので、もう少し付き合ってみようと思います。 私の態度も決していいとは言えないので(行ったであろう日は一言も口を聞かなかったり、お弁当を作らなかったりします)まずは私から変わって夫の変化を待ってみようと思っています。 家庭に癒しを求めれるよう努力したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.7

はじめまして。 ここの質問板はとても心優しい回答が多いですね。 さて、様々な考え方があるということで、他の方とは少し違うコメントをします。 (基本的には他の皆様のおっしゃるとおりだと思っています。) 私は、サラリーマンで、セミプロ(稼ぎ=150万円/年)、パチ依存症(?)です。 ところで、回答でありながら質問をして恐縮ですが、 ご主人はパチンコやパチスロの仕組みをどの程度ご理解されているのでしょうか? また、奥様は、依存症だけではなく、パチンコやパチスロそのもの のことを理解しようとしたことは、ありますでしょうか? 少なくともやったことはありますか? パチを知らずに、パチの悪のイメージだけをご存知の状態でしょうか? (私もパチに悪の面が多大に存在していることは事実と考えています。) (やってみよう!と言ってるわけでもありません。) ただ、ご主人が、理由はどうあれ、現在夢中になっているものを、 それがどのようなものか理解せずに止めさせようというより、 少し知ってみるのも良いかと思った次第です。 私は今、妻や家族公認のセミプロです。 妻は基本的にパチに興味ありませんが、私がやっているものということで、 それがどのようなものかを確かめに、ホールに数回だけ来たことがあります。 そして私は、パチの仕組みや、なぜ面白いか、なぜ勝てるかなど、 いろいろと説明し、妻はわずかな理解を示しました。 その代わりに、妻が私の健康を気遣って、 環境が悪いホールには、出入り禁止命令を出されてしまいましたが。 私は、平日仕事帰りも土日も頻繁にパチをしています。 しかし、妻が帰って来いという平日や、妻が休みの土日は、 必ず妻優先です(妻は基本的に土日が仕事)。当然です。 また、他にもやることがあれば、必ずそちら優先です。 比較的冷静です。冷静でなければ勝てませんし。 ご主人が本当にパチを好きなのであれば、 やめるより、無害化する手もあるのではないでしょうか? あるいは、まず無害化させ、次にやめさせるのも良いです。 それから隠れてやるのは夫婦間の信頼にヒビを入れると思います。 少なくともオープンな会話にすることができるかもしれません。 さて、パチの仕組みですが、非常につまらないものです。 原理としては、ひたすらサイコロを振り続けるのと同じです。 1が出たら大当たり。2~6はハズレ。みたいなものです。 しかし、本当にコレだけだと味気ないので、例えば、 サイコロを振るのを液晶画面で、スローモーションで、 1が出そうに見せながら2が出てハズレとか、 5が出てハズレかと思ったら、突然跳ねて1になって大当たりとか。 この辺の演出が、ゲーム要素であり、 プレーヤーが脳内麻薬を多く出すようにメーカーが仕組んだ演出です。 よって、 >ゲーム好きな人ははまりやすいものなのでしょうか? 当たっていると思います。私もゲーム大好きでした。 しかし、仕組みを理解し、勝つことを考えると、演出は不要だし、無意味なものです。 もっと言えば時間効率が下がり(スローモーション)ジャマです。 非常に大雑把な説明で、現実のものから離れていますが、 原理は、これだけです。普通ならつまらないと感じます。 こんなつまらないものに時間とお金を費やしているんだ、 ということを、奥様とご主人はご理解しているでしょうか? 何も知らないでパチをしていると、メーカーもプロですから、 プレーヤーが喜ぶ様々な演出で、プレーヤーをとりこにします。 この時期が一番面白い時期で、依存者の多くはこの程度です。 原理や勝ち方を知らず、演出に煽られ、一喜一憂してる感じです。 パチはつまらないとか、時間の無駄、お金の無駄、 とだけ言っても理由を説明できなければ説得力がありません。 私が一番言いたかったのは、次のことです。 ・パチそのものを知って、ご主人と会話できるようになること、 ・いきなりやめる前に無害化(or害の低下)というステップもあるかも。 ・個人的には、まず最初に夫婦間の隠し事やウソを早く回復したい。 長々と申し訳ございません。 少し異なる意見もあるよと思って回答しました。

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全く異なった視線からのご意見、新鮮な気持ちで読ませていただきました。 回答者様ご夫婦は、お互いに信頼し理解しあってしているんだと感じました。 それくらいの信頼関係が成り立っているからこそ、セミプロとしてやっていけるのでしょうね。 夫がパチの仕組みをその程度理解しているのか? についてですが、考えたことがないです。 きっと何にも理解してないと思いますよ。 理解していないからこそ、借金までするのだろうし・・・ 理解していたところで、無駄なものにお金や時間を費やすことが悪いとは思ってないと思います。 タバコと同じ感覚だろうと思います。 私は面白さがさっぱりわかりません。 夫が楽しんでいるものを理解したいと思ったこともありますが、お金が吸い取られていくのがもったいなくてもったいなくて仕方がありませんでした。 そんな私が隣にいると夫も不機嫌でした・・・ ゲームもほとんどしないので、全く面白さがわからないです。 人によって趣味が違うように、全てを理解することは出来ないと思っています。 他の趣味は付き合えるものは付き合っていますし、私の好きなことに夫が無反応なこともありますし。 回答者様が仰られるように >まず最初に夫婦間の隠し事やウソを早く回復したい。 これが私が一番望むことなんです。 スロットに行こうが借金をしようが構わないけど(ホントは構いますが)ウソをつくことや、お互いを信頼しあえていないのが一番嫌なんです。 私の態度にも問題があるのだと思うので、もう一度夫婦関係を見直したいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • conti4xz
  • ベストアンサー率18% (9/50)
回答No.6

私も重度のスロットの依存症でしたが、かなり治まりました スロット依存だったら10月まで待ってみては?? 今スロット業界は依存症を治す特効薬5号機に移行しています スロット業界自体が崩壊する可能性があるくらいに効果があります、、 ってことは、大半の依存症の人達が救われます!! あと1.2ヶ月まってそこから考えたほうがいいと思いますよ! なぜやめられないのですか?家庭に不満があるのですか? やめたいと思ってないのでしょうか?家族がいなくなってもいいのでしょうか? この質問って、他人が答えられない答えなんで、、 質問の趣旨と違う答えで、ごめんなさい

noname#85145
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 よくわからないのですが、それはどういったことなのか分かりやすく教えていただけたら嬉しいです。 もし単純にスロットにはまっているとしたら、それで救われる可能性もありますよね。 まずは家庭についてよく考えてみようと思っています。 アドバイスありがとうございました。

  • shu13
  • ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.5

#3です。 僕のことまで気に掛けてもらって、どうもありがとうございます。 僕は大丈夫です、泣かせたくないですしね。 問題は御主人がどれくらいの年齢にあたるかにもよると思います。 僕は20代前半なので失敗してもこれからやり直せばいいと 思えたのですが歳を重ねるにつれて自暴自棄になっていく可能性って すごく高いと思います。 御主人は迷惑かけていないだろうと思ってらっしゃるようですが お金を借りるという行為自体が迷惑そのものなのです。 例え実の親からしても明確な使い道がないのにお金を貸してと 言われるのは迷惑なはずです。身内ならまだしも知人や友人にまで 行ってしまうと収まりが効かなくなってしまうと思います。 まずは義母や義父にも相談をしてみてはいかがでしょう。 2人だけで解決をするのは相当な精神力が必要ですし相当なストレスで 質問者様の負担になるだけです。 家族会議を定期的に行うとか金銭管理をしっかりするとか。 僕の場合はキャッシュカードや通帳などは一切持ち歩かずに 現金は小銭だけを持ち歩く。 買い物等でお金が必要な時は一旦家に帰って必要な分だけお金を降ろして 家までカードを置きに行ってから買い物に出かけたりしました。 面倒だけど一番効果的です。 あとはなるべくパチ屋の周辺を通らないように心がけてました。 義母や義父にも相談をし、協力してもらえるようにお願いしてみるのも 手です。 パチンコ、スロットをよく趣味と言う人もいますがとんでもない。 趣味になんてなりえませんから、娯楽なんて とんでもないです。 こんなにお金がかかる娯楽なんて娯楽とは言えないですよ。 まずは参考にと紹介したサイトを見てどのような反応をするかで 次の行動を考えましょう。 食い入るように見るようなら自己改善の余地有りです。 こんなの俺に関係ないよという態度を示すならば即家族会議を 行い、金銭管理を徹底しましょう。 そのときはもちろん、義父義母のお力も借りて行うことをお薦めします。 どちらにしても家族会議は必須だと思います。 どうしても改善に向かわないときはこのサイトを見せましょう。 僕が説教します。 平凡な幸せって平凡すぎて見失いがちですが、案外その幸せを掴むのが 一番難しいものです。 今が一番心苦しいときでしょうが力を合わせて頑張ってくださいね。

noname#85145
質問者

お礼

度々の回答本当にありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 義母には相談したのですが、自身も夫の借金に悩ませれた生活を送っていたので、「離婚すればいい」と言われました。 金銭管理は、今は保険証・免許証があればすぐに借りられるのでなかなか難しいですよね・・・ 回答者様は20代前半との事で、私達はちょうどそのころ結婚し今は10年と少し経っています。 結婚当初はこんな風になるなんて思っても見ませんでした。 もう少し家庭というものをよく考えないといけない時期なのだと思います。 親身になってくださって本当にありがとうございました。 回答者様は幸せな未来がずっと続くことを祈っています。

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