何で車椅子ユーザー用の駐車場に止めるのか?
私は車椅子ユーザーで家族などに運転してもらって車で外出をします。
外出する行く先々で駐車場に止める際に本人や家族に車椅子ユーザーもいない
高齢者もいない車両が車椅子ユーザー専用の駐車場に堂々と止めていく人
(よく観るのは若い男の子集団やカップル、育ち盛りの家族連れ)を必ず見るのです。
車椅子用の駐車場は車椅子の出し入れや乗り降りのことを考えて多少横幅が広く
段差がなくフロアへいけるような位置に設置されています。
きっと出入り口に近いからというのが理由かな?と思うのですが、
実際には専用の駐車場以外では止められても車椅子の乗り降りができないし、
専用駐車場自体はほかのスペースと比べて数が少なく(だいたい1000台クラスの駐車場で
多くて10台くらい)、その場所が必要のない方に止められている事で駐車が出来ず
やむをえず帰ったりする事があります。全部の場所に止められるだけのスペースがあれば
いいなぁーと思うのですがそういう状況はほとんどないに等しいです。
いっぱい通常の駐車スペースはほかにもあいてる所があるのに
どうして車椅子ユーザーじゃない人が車椅子用のところに止めるのですか?
最近の疑問です。実際に駐車した事がある方率直な意見を聞かせてください。
お礼
早速の回答有難うございます。 参考になりました。