コーリングカード

質問

近々Houstonに半年間留学します。
日本の家との連絡手段として、コーリングカードを持っていこうと思っています。
携帯電話も持っていこうかと思ったのですが、現地で買った方が安いようなので、落ち着いて慣れてきたら買おうかなと思っています。
コーリングカードだと受信ができないのが心配なのですが・・・＾＾；
そこで質問なのですが、brastelのものが一番安いようなのでそれにしようと思っているのですが、
これは公衆電話や携帯からもかけられるみたいですが、
公衆電話を使う場合、いきなり受話器を上げてダイヤルすればいいのですか？
特にコインなどを入れなくてもいいのでしょうか。

回答No.2

gonbeigon · ベストアンサー

テキサスですね。

アメリカの場合は、特にコインを入れる必要はありませんよ。行き成りフリーダイヤルを押して、アクセス番号→暗証番号→相手先番号で大丈夫です。そしてブラステルの場合はフリーダイヤルですので別途アクセス料金を取られません。

半年留学には打ってつけのカードじゃないでしょうか？固定電話、携帯電話、公衆電話から１分１１円で可能ですので何処からでも通話が可能ですし、オンライン上から通話料も入れられますし、自動リチャージも可能なので便利だと思います。

100件近くまで短縮番号を入れられるので例えば(1)自宅、(2)親の携帯電話、(3)恋人・・・とよく電話をする人の番号を入れておくと更に便利ですね。留学先の寮とかに既に固定電話が完備されているようでしたら、海外の発信先の電話番号も可能だったはずですよ。

お礼

アメリカだと無料でできるんですね！ありがとうございます。
すると受話器を上げたらすでに「ツーツー」という音が聞こえるのでしょうか？
ホームステイなので短縮番号を入れられるのかわからないです。
ありがとうございました！

回答No.4

gonbeigon

＃2のものです。

＞すると受話器を上げたらすでに「ツーツー」という音が聞こえるのでしょうか？

「ツーツー」という音が聞こえたかは覚えてませんがアメリカの国際空港、受話器を上げたら直接フリーダイヤルに入れますとそのまま日本へ繋がってしまいました。私が今まで使った所では特にコインを入れるような所はありませんでしたが、場所に寄ってはあると聞いてます。しかし、そのコインは通話が終わって受話器を置いたら戻ってくるはずです。

ですから、一旦気にせずにそのままフリーダイヤルを押してみて直接繋がればそのまま掛けて、直接繋がらないようでしたら一度1枚だけコインを入れてみてください。例えば日本の公衆電話から国際電話をする場合は10円だけコインを入れて受話器を国際電話が終わった後に受話器を置くと10円が戻ってくる仕組みと同じようです。

＞ホームステイなので短縮番号を入れられるのかわからないです。
インターネット上から入れられますよ。一度入れても消すのも簡単ですので・・・まあ、無理ないようでしたらその都度手で掛ければ良いだけですのでそれ程気にする必要はありません。

お礼

再びありがとうございます。
とりあえずかけてみればいいですね。
コインも何枚か用意しておけば安心ですね。
短縮番号の件もありがとうございます。
余裕ができたらやってみたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

insider007

いろいろな種類のカードがあって国別に有利不利がありますが、大切なことはかならず公衆電話から使うことです。
公衆電話からはその電話会社によります。
ある電話はフリーだったり、ある電話はローカル料金だけ取って国際電話料金かカードから。（コインが必要）
またある会社はフリーだけど１５分で切れる。
（つまり１５分毎に切れてまた掛けるためにカードから接続料を取られる）
とさまざまで、一概には言えません。
ただ公衆電話からなら自分が入れたコインとカード料金以上にはかかりません。
でも例えば人の携帯とかホストファミリーの家の電話から掛けると何が起きるか分かりません。
コーリングカード会社はよく潰れるので、通常の電話から掛けると電話会社から後で最高レートの国際通話費用を請求されることがあります。
大体３０分で１００ドルくらい。
気づいた時にはもうカスタマーサービスの電話は通じません。
＄２０のカードで８００分とかありますが、途中で潰れたら１０００ドル以上の迷惑を知人やホストにかけてしまいます。

お礼

ありがとうございます。
潰れてしまうのですか・・・
学校に公衆電話がたくさんあると思いますので、そこで電話してみたいと思います。
ただ問題なのが時差ですね＾＾；
コインが必要なのもあるのですね。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#48577

私はオーストラリアへの語学留学だったのですが、多分コーリングカードの使い方は同じだと思うので参考までに書きます。

> コーリングカードだと受信ができないのが心配なのですが・・・＾＾；
そうですね。コーリングカードは発信専用です。
半年間の留学なら、プリペイド携帯を買うか、レンタル携帯を借りると良いでしょう。レンタル携帯は数週間の短期ではなく、数ヶ月～半年単位の方が安いです。

> 公衆電話を使う場合、いきなり受話器を上げてダイヤルすればいいのですか？
> 特にコインなどを入れなくてもいいのでしょうか。
コーリングカードは現地の中継電話センター(アクセスポイント)を経由して日本にかける仕組みです。アクセスポイントまでの通話料金(35￠～50￠)は別途かかります。カードの裏にアクセスポイントの電話番号がいくつか書いてあり、カードの表には暗証番号(PIN No.)が書いてあります(銀色のシールが貼ってあれば、コイン等で削ると見えます)。
(1)市内(Houston)のアクセスポイントに電話をかけます
(2)アナウンスで「Please Deposit50￠」などと言われるので、その金額を入れます(電話をかける前に入れてもOK)
(3)まず英語のアナウンスが流れ、アナウンスの言語を選べます(日本語に該当する番号をプッシュ)。(慣れてくればわざわざ日本語に切り替えなくても大丈夫です。カードによっては切り替えられないかも。)
(4)「暗証番号を入力して下さい(Please enter your pin number now.)　」と言われたら、カードに書いてある暗証番号をプッシュします(モタモタしてると切れてしまうので注意)
(5)「通話先の電話番号をダイヤルしてください(Please enter destination number now)」と言われたら、「011-81」と、かけたい電話番号の最初の「0」を除いた番号をプッシュします。011は国際アクセス番号、81は日本の国際番号です。
　例：03-5555-6666にかけたい場合、「011-81-3-5555-6666」とダイヤル。
(6)残りの度数と残りの通話可能時間がアナウンスされ、プルルルル…と呼び出し音が鳴り、相手が出たら通話できます。

お礼

丁寧に説明していただき、ありがとうございます。
やはり携帯は現地調達した方がよいですね。
ありがとうございます。